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お義父さんといっしょ〜変態日記〜
第4章 お義父さんのこと
「そのベンチに跨がれ」
私は言われる通りに従った。
「そのまま腰を下ろして仰向けになれ」
冷たい命令が無防備な私の身体に刺さる。
「手は頭の上に組んで隠すんじゃないぞ。」
仰向けになるとピンと張った肌に
ひんやりとした夕暮れの風が私を撫ぜていく。
見ず知らずのおじさんが私の足の方に移動して
私の恥ずかしいところをまじまじと覗き込んでいた。
「ぱっくり開いてますね。しかも潤ってる。
もしかしたらと思いましたが…とても良い
顔をされてましたからね。」
「舞、なにしてたのか教えてやれ」
お義父さんがとても意地悪くて胸が苦しくなった。
「……」
恥ずかしくて言葉が出ない。
「早く言わんか!なにしてたんだ?」
こんなお義父さんは初めてで私は少し不安になって来た。
「あ、はい…アソコを…触ってました…」
「アソコってどこですか?」
知らないおじさんまで私を貶めるような
質問をして来た。
「うう…おマンコです…」
おじさんは高い声で笑って
「よく言えました。あはは…」
ひどい辱めを受けていながら
身体が喜んでいるのが分かる。
私はどうしようもないM気質なのだと
改めて思い知らされた。
「それにしても、小ぶりで綺麗なおまんこですな…
パイパンだから丸見えですしね…
色も薄ピンクで白桃のようですわ。」
お義父さんが自慢げな顔で嬉しそうにしていた。
おじさんはさらに近づいておマンコを覗き込んできた。
鼻息を感じるくらいのところまで近づいて
「こんなに濡らして…可愛いお嬢さんだ…」
私をいくつだと思っているのだろう。
「それにしてもお二人はどういったご関係で?」
おじさんがお義父さんに尋ねた。
「なんだろうな…ペットじゃ。
なんでも言うことを聞くように躾けられた
ペットだな」
おじさんはニヤニヤしながら
「素敵なご関係ですね。羨ましい…
と言うことは、ご主人はこの穴をいつも
使ってらっしゃると…」
お義父さんは勝ち誇ったような顔で
「まあ、そうですな。」
おじさんはさらに近づいて
うっすら目を開けてみると
匂いを嗅いでいるようだった。
「なんとも芳しい女の匂いがぷんぷんして来ますね…
あー良い香りだ…」
今度はこちらに移動して来て
上半身の観察が始まった。
私は言われる通りに従った。
「そのまま腰を下ろして仰向けになれ」
冷たい命令が無防備な私の身体に刺さる。
「手は頭の上に組んで隠すんじゃないぞ。」
仰向けになるとピンと張った肌に
ひんやりとした夕暮れの風が私を撫ぜていく。
見ず知らずのおじさんが私の足の方に移動して
私の恥ずかしいところをまじまじと覗き込んでいた。
「ぱっくり開いてますね。しかも潤ってる。
もしかしたらと思いましたが…とても良い
顔をされてましたからね。」
「舞、なにしてたのか教えてやれ」
お義父さんがとても意地悪くて胸が苦しくなった。
「……」
恥ずかしくて言葉が出ない。
「早く言わんか!なにしてたんだ?」
こんなお義父さんは初めてで私は少し不安になって来た。
「あ、はい…アソコを…触ってました…」
「アソコってどこですか?」
知らないおじさんまで私を貶めるような
質問をして来た。
「うう…おマンコです…」
おじさんは高い声で笑って
「よく言えました。あはは…」
ひどい辱めを受けていながら
身体が喜んでいるのが分かる。
私はどうしようもないM気質なのだと
改めて思い知らされた。
「それにしても、小ぶりで綺麗なおまんこですな…
パイパンだから丸見えですしね…
色も薄ピンクで白桃のようですわ。」
お義父さんが自慢げな顔で嬉しそうにしていた。
おじさんはさらに近づいておマンコを覗き込んできた。
鼻息を感じるくらいのところまで近づいて
「こんなに濡らして…可愛いお嬢さんだ…」
私をいくつだと思っているのだろう。
「それにしてもお二人はどういったご関係で?」
おじさんがお義父さんに尋ねた。
「なんだろうな…ペットじゃ。
なんでも言うことを聞くように躾けられた
ペットだな」
おじさんはニヤニヤしながら
「素敵なご関係ですね。羨ましい…
と言うことは、ご主人はこの穴をいつも
使ってらっしゃると…」
お義父さんは勝ち誇ったような顔で
「まあ、そうですな。」
おじさんはさらに近づいて
うっすら目を開けてみると
匂いを嗅いでいるようだった。
「なんとも芳しい女の匂いがぷんぷんして来ますね…
あー良い香りだ…」
今度はこちらに移動して来て
上半身の観察が始まった。