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お義父さんといっしょ〜変態日記〜
第4章 お義父さんのこと
おじさんが脇の臭いを嗅いできた。
「それは…ダメですよ…恥ずかしいです…」
「おマンコはよくて脇はダメですか…」
おまんこが匂うのはよくても
脇がもし臭かったら女心としては
かなり傷つくような気がした。
それでもおじさんは嗅いできた。
「こちらも良い臭いだ…フェロモンというか…
ゾクゾクする臭いだ…」
おじさんの顔が近くにあって
吐く息からタバコの匂いがした。
近くで見ると余計に酷い風貌だと思った。
目はいやらしく垂れ下がり前歯が何本か
抜け落ちていた。
無精髭は整えられているわけでもなく
髪の毛も脂ぎっていた。
「ご主人に従順だね、良い奴隷だ…
よく調教されていますね…」
「まだまだですよ。始めたばかりなので。」
おじさんはお義父さんに視線を向けて
「それでこれなら相当な素質がありますね…
私も昔、何頭か所有したことがありますから…」
何頭か所有…
不思議な響きだった。
裸のままおマンコが丸見えの状態で
大きく足を広げさせられたまま
二人の会話を聞いていると
とても惨めな気持ちになったけど
同時に被虐願望にさらに火がついた。
どうせならもっと酷い扱いをされたいと思った。
「触ってみますか?」
お義父さんが私の気持ちを
知ってか知らずか、構うことなく
おじさんに尋ねた。
私は驚きを隠せなかった。
お義父さんのある一面が垣間見えた。
どうも寝取られたいという趣味も
あるのではないかと。
「いいんですか?ありがたい。
こんな綺麗な身体を私みたいな
汚いオヤジが触れるなんてね…
それでは遠慮なく触らせていただきますよ…」
私は目を閉じた。これから起こることへの
恐れと、自分の身体がどんな反応をしてしまうのか
不安だった。
私はお義父さんの命令通り手を頭の上で組んだまま
まな板の上の鯉状態で
おじさんの好きなようにさせなければならなかった。
目を閉じていると脇腹の方を微かに撫でられた。
ぞくっとした。触れるか触れないかなフェザータッチで
腰のあたりからくびれ、乳房のすぐそばを
何度も行ったり来たりゆっくりと焦らすように
私の様子を伺っているようだった。
私の中で快感の火種はどんどん膨らんできて
このおじさんにもっと気持ちいいところを触ってほしいと
思ってしまっている自分がいた。
「それは…ダメですよ…恥ずかしいです…」
「おマンコはよくて脇はダメですか…」
おまんこが匂うのはよくても
脇がもし臭かったら女心としては
かなり傷つくような気がした。
それでもおじさんは嗅いできた。
「こちらも良い臭いだ…フェロモンというか…
ゾクゾクする臭いだ…」
おじさんの顔が近くにあって
吐く息からタバコの匂いがした。
近くで見ると余計に酷い風貌だと思った。
目はいやらしく垂れ下がり前歯が何本か
抜け落ちていた。
無精髭は整えられているわけでもなく
髪の毛も脂ぎっていた。
「ご主人に従順だね、良い奴隷だ…
よく調教されていますね…」
「まだまだですよ。始めたばかりなので。」
おじさんはお義父さんに視線を向けて
「それでこれなら相当な素質がありますね…
私も昔、何頭か所有したことがありますから…」
何頭か所有…
不思議な響きだった。
裸のままおマンコが丸見えの状態で
大きく足を広げさせられたまま
二人の会話を聞いていると
とても惨めな気持ちになったけど
同時に被虐願望にさらに火がついた。
どうせならもっと酷い扱いをされたいと思った。
「触ってみますか?」
お義父さんが私の気持ちを
知ってか知らずか、構うことなく
おじさんに尋ねた。
私は驚きを隠せなかった。
お義父さんのある一面が垣間見えた。
どうも寝取られたいという趣味も
あるのではないかと。
「いいんですか?ありがたい。
こんな綺麗な身体を私みたいな
汚いオヤジが触れるなんてね…
それでは遠慮なく触らせていただきますよ…」
私は目を閉じた。これから起こることへの
恐れと、自分の身体がどんな反応をしてしまうのか
不安だった。
私はお義父さんの命令通り手を頭の上で組んだまま
まな板の上の鯉状態で
おじさんの好きなようにさせなければならなかった。
目を閉じていると脇腹の方を微かに撫でられた。
ぞくっとした。触れるか触れないかなフェザータッチで
腰のあたりからくびれ、乳房のすぐそばを
何度も行ったり来たりゆっくりと焦らすように
私の様子を伺っているようだった。
私の中で快感の火種はどんどん膨らんできて
このおじさんにもっと気持ちいいところを触ってほしいと
思ってしまっている自分がいた。