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お義父さんといっしょ〜変態日記〜
第1章 始まりの話し
部屋の真ん中に置かれた小さなテーブルに
短髪の主人に全く必要ないもの。
ヘアアイロンが無造作に置かれていた。
箪笥の引き出しを恐る恐る引きあけると
主人の下着や衣類がキレイに畳まれて収まっていた。
そして下の引き出しには、女性物の下着が同じように
キレイに畳まれていた。
住んでるんだ。
直感的に私はすぐに鍵をして部屋を離れた。
急いで駅に向かいそのまま新幹線に飛び乗った。
何日か泊まろうと思っていたから大きな荷物が
寂しかった。自然と涙が溢れて止まらなくなった。
平日の自由席に人はまばらでよかった。
私が悪い。主人に連絡もせず押しかけて
子供みたいなことして、浅はかだった。
それと同時に何かがプツンと切れてしまった。
妙に納得してしまった。
私は何もしてあげられていなかった。
それはお義父さんの世話をしてやって欲しいと言われたから
私は主人について行かず家に残った。
だから私のせいじゃない。
どうなのか。わからなくなってきた。
なんだかどうでも良くなった。
何も変わらない。主人の日常は今まで通りだし
私の日々の寂しさはこれからも変わることなく
これまでの日常がこれからも続くだけ。
私は寂しさを大好きなオナニーで紛らわせた。
男性に抱かれる喜びや快感は素晴らしいけれど
一人でこっそり自分の世界に没頭するオナニーも楽しいもの。
それもかなり変わったやり方で。
私の変わった性癖は小学生の時から培われたものだった。
小学4年生のある雨の日、
両親は仕事で私が一人で留守番をしていた時のこと。
庭の大きな水たまりができていて、
雨がピチャピチャと音を立てて跳ねていた。
しばらく眺めていると、妙な衝動に駆られて
私はきていたものを全部脱いで、雨の中裸足で庭に降り立った。
庭の隅の汚い泥水の水たまりまで歩み寄ると
そのまま水たまりに足を踏み入れた。
しばらく素足で泥の感覚を味わった。
思ってた以上に汚くてドロドロした感覚に鳥肌が立った。
いけないことしてる気持ちが湧いてきたが
もっと気持ち悪いことがしたくなった。
水たまりにお尻をつけて体操座りをしてみた。
お尻の穴やおしっこのところに冷たくて汚い泥水が流れる。
短髪の主人に全く必要ないもの。
ヘアアイロンが無造作に置かれていた。
箪笥の引き出しを恐る恐る引きあけると
主人の下着や衣類がキレイに畳まれて収まっていた。
そして下の引き出しには、女性物の下着が同じように
キレイに畳まれていた。
住んでるんだ。
直感的に私はすぐに鍵をして部屋を離れた。
急いで駅に向かいそのまま新幹線に飛び乗った。
何日か泊まろうと思っていたから大きな荷物が
寂しかった。自然と涙が溢れて止まらなくなった。
平日の自由席に人はまばらでよかった。
私が悪い。主人に連絡もせず押しかけて
子供みたいなことして、浅はかだった。
それと同時に何かがプツンと切れてしまった。
妙に納得してしまった。
私は何もしてあげられていなかった。
それはお義父さんの世話をしてやって欲しいと言われたから
私は主人について行かず家に残った。
だから私のせいじゃない。
どうなのか。わからなくなってきた。
なんだかどうでも良くなった。
何も変わらない。主人の日常は今まで通りだし
私の日々の寂しさはこれからも変わることなく
これまでの日常がこれからも続くだけ。
私は寂しさを大好きなオナニーで紛らわせた。
男性に抱かれる喜びや快感は素晴らしいけれど
一人でこっそり自分の世界に没頭するオナニーも楽しいもの。
それもかなり変わったやり方で。
私の変わった性癖は小学生の時から培われたものだった。
小学4年生のある雨の日、
両親は仕事で私が一人で留守番をしていた時のこと。
庭の大きな水たまりができていて、
雨がピチャピチャと音を立てて跳ねていた。
しばらく眺めていると、妙な衝動に駆られて
私はきていたものを全部脱いで、雨の中裸足で庭に降り立った。
庭の隅の汚い泥水の水たまりまで歩み寄ると
そのまま水たまりに足を踏み入れた。
しばらく素足で泥の感覚を味わった。
思ってた以上に汚くてドロドロした感覚に鳥肌が立った。
いけないことしてる気持ちが湧いてきたが
もっと気持ち悪いことがしたくなった。
水たまりにお尻をつけて体操座りをしてみた。
お尻の穴やおしっこのところに冷たくて汚い泥水が流れる。