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お義父さんといっしょ〜変態日記〜
第1章 始まりの話し
感じたことのない快感と

心が満たされる気がした。

泥を手で掬い取って未発達なアソコに塗りつけた。

お腹にも、足にも、汚いヘドロを塗りつけた。

汚れた自分の体を見て初めて性的な興奮を覚えた。

これは今でも変わらない。自分の身体が汚れることに

とても興奮して、欲求を満たすオナニーをすることがある。

高校生の時両親は離婚して父が家を出て行った。

どうやら実家は母の持ち物だったらしくそれまでと生活は

変わらなかったが、一人で家にいることも多く、

必然的にオナニーすることが増えた。

何かを見て真似したとかそういうのでもなく、

本能のまま快楽を貪った。

擦ったり、揉んだり、摘んだり、ひねったり、

そのうち物を入れることも覚えて

こんなに気持ち良くなれるんだと感動して

さまざまなことを試してみた。

母屋の隣に四畳半くらいの物置小屋があって

いつもそこでオナニーに明け暮れた。

なぜ物置小屋なのかというと、薄暗く、埃臭くて汚くて

廃墟感があるから。そういうところでやるオナニーは

特別興奮する。小屋の地べたに寝転がり、

そばにあった泥だらけの長靴を手に取り

脚を広げたそこに思い切り擦り付けて、踏みつけられてる

想像をした。手のひらに収まるくらいの乳房にも

もう片方の長靴に踏みつけられて、何度もオーガズムを楽しんだ。

やってみたことを挙げればキリがないのでまたおいおいに

披露しようと思う。






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