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新しい継母(ママ)
第3章 初めて見たママの淫戯
裏口から母屋に入ると、浴室の方からシャワーの音が聞こえてきた。いきなり脱衣所に入るわけにはいかないので、大きな声で友梨を呼んだ。
「友梨さん?」
「・・・涼介さん?・・」
「もうシャワー浴びてるの?」
「ごめんなさい。もう服脱いじゃったから。洗濯機に入っているから、回しておいてもらえる?」
「わかりました。」
少しがっかりしたが、当然といえば当然だ。
あきらめて脱衣所に入ると、友梨の鼻歌が、浴室から聞こえてきた。そっと浴室を見ると、さっきまでファインダー越しに見ていた友梨の身体が、曇りガラスの向こうにぼんやりと見えた。かえってそれが、ゆらゆら揺れる身体の曲線を、いやらしく映し出していた。
あ、洗濯機ね・・・
涼介は、Tシャツを洗濯カゴに投げ、洗面台の棚から洗剤をとり出した。そして洗濯機に入れようとしたが、中を見てその手を止めた。シミの付いたブラウスの上に、脱いだばかりの白いブラと、Tバックのパンティが置かれていたのだ。
友梨さんの下着・・・
涼介は、洗剤を置き、友梨の下着を手にとった。
まだ、あったかい・・・
友梨の温もりが、下着から伝わってくる。
しかし、それだけでは我慢できなかった。
匂いを嗅いでみたい・・・
涼介は、ブラを鼻先に近づけ、思い切り息をすいこんだ。
なんて、甘いんだろう・・・
淡い香水の香りと一緒に、大人の女性の匂いが、鼻から脳を刺激した。
「友梨さん?」
「・・・涼介さん?・・」
「もうシャワー浴びてるの?」
「ごめんなさい。もう服脱いじゃったから。洗濯機に入っているから、回しておいてもらえる?」
「わかりました。」
少しがっかりしたが、当然といえば当然だ。
あきらめて脱衣所に入ると、友梨の鼻歌が、浴室から聞こえてきた。そっと浴室を見ると、さっきまでファインダー越しに見ていた友梨の身体が、曇りガラスの向こうにぼんやりと見えた。かえってそれが、ゆらゆら揺れる身体の曲線を、いやらしく映し出していた。
あ、洗濯機ね・・・
涼介は、Tシャツを洗濯カゴに投げ、洗面台の棚から洗剤をとり出した。そして洗濯機に入れようとしたが、中を見てその手を止めた。シミの付いたブラウスの上に、脱いだばかりの白いブラと、Tバックのパンティが置かれていたのだ。
友梨さんの下着・・・
涼介は、洗剤を置き、友梨の下着を手にとった。
まだ、あったかい・・・
友梨の温もりが、下着から伝わってくる。
しかし、それだけでは我慢できなかった。
匂いを嗅いでみたい・・・
涼介は、ブラを鼻先に近づけ、思い切り息をすいこんだ。
なんて、甘いんだろう・・・
淡い香水の香りと一緒に、大人の女性の匂いが、鼻から脳を刺激した。