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君の愛に酔いしれて溺れる
第4章 温泉旅行 3P♡

「まぁ罠だけどね」
恭弥に再び、背後からお尻を捕まれクイッとあげられ秘部辺りに股間を
擦り付けられる。
「んっ…///いやっ」
「こんなにぐちゅぐちゅしてるのに」
秘部辺りで先っぽを揺らされ快楽が彼女の中で押し寄せた。
オマケに恭弥に両腕は拘束され身動きが取れない。
時間が経っていくうちに行為はエスカレートしていき、先っぽだけではなく奥まで
入れられパンパンという音と彼女の喘ぎ声だけが響き渡る。
「あっ…///んっ///イクっ」
快楽の果てに逝ってしまい精液が漏れていった。
「俺のち○こ、愛ちゃんの精液まみれになちゃった♡」
「自業自得でしょ。」
恭弥が弱めた隙に彼女は拘束された両腕を振りほどいた。
「そんな事言わないの」
「次は俺な。」
彼女は翔太に右手を掴まれ彼の左手が秘部に忍び寄って弄ばれた。
「なにするの!んっ...///いったばっかりなのに」
彼女の秘部は逝ったばかりで敏感に反応して
ヒクヒクとしていた。
「好きなんだよ。逝ったばかりの敏感な所を攻めるのが...」
翔太の攻める指は止まらず彼女が潮を吹いてる姿を見て止めた。
「趣味悪っ」
恭弥の引いた顔を見ると翔太は舌打ちをかました。
「恭弥も変わらないだろ。手伝ってくれ
正常位で入れるから」
「分かったよ」
恭弥は浴場に大股開いて座っていた。
「愛ちゃん、ここに座りなよ」
恭弥の傍にと手招きされるが顔を横に振った。
「嫌なんだけど」
「俺らが行くまでフェラさせられるのとどっちが嫌?」
恭弥に言われると彼女は大人しく恭弥の前に座っていた
「卑怯ね」
「まぁまぁいっぱい気持ちよくさせるからさぁ」
彼女の両足の付け根辺りを掴んで、秘部に指を入れた。
「んっ///やめっ///」
「俺も好きなんだよね。翔太と同じで...」
恭弥は彼女の秘部を執拗に攻めた。
「すっげーいい景色だな。」
翔太は浴場の床に膝を着いた状態で彼女の胸を揉んでは舌で転がしていた。
「んっ///あっ…///」
「すごい感じてる。おっぱいとマ○コ攻められると弱いね。」
恭弥は秘部に入れてる指を激しく揺らすと
彼女が息を吹いて精液が吐き出された。

