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君の愛に酔いしれて溺れる
第4章 温泉旅行 3P♡
「はぁ…///」



「そろそろ入れるか」
ぐったりしていると翔太に両手首を掴まれ
密着した状態でギンギンに勃った肉棒に引き寄せられる。

「あっ…///んっ///」
彼女は翔太に腰を振られ甘い息を漏らしながら
腰を揺らして行き果てた。

「身体は素直で良いね。腰まで揺らしちゃって可愛い」
恭弥に背後から腰を触られ彼女は顔を赤くしていた。

「煩い」
彼女が振り向くと恭弥に激しいキスを交わされ
解放されたと思って前を向いたら翔太にも同じようなキスをした。

「はぁ…///」
彼女の意識が朦朧としていて体が熱くなっていた。

「可愛い顔してる。洗いっこでもする?」
恭弥の声で目が覚めた。

「しないわよ!離して」

「一旦休もうぜ。飯の時間だし...」
翔太は立ち上がって風呂のドアを開けた。

「まぁそうだな。」
恭弥は彼女を離して立ち上がらせ、風呂に一緒に上がった。
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