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完全リモート調教
第6章 拘束具営業
「私の事が信じられないのか」


実際今回の乳首の熱責めも一旦冷やした後で徐々に温度を上げているのでかなり熱く感じますが勿論酷い火傷を負う温度にはならない様に調整してあります、実は人間の感覚と言うのはいい加減で何時終わるとも知れない苦痛は恐怖とあいまって益々増幅されます。


「いいえ信じていますがもう熱くて怖くて済みませんでした」


「まぁピアスの傷口がまだ固まっていないから特別痛いかも知れないが早く傷口が固まるから感謝して欲しい位だ」


「明日して下さい、それから恥じらいは忘れない様にしますから今日から私も新型の拘束具を付けて学校に行かせて下さい、それから遅く起きてきた罰として私も乳首に熱責めをして下さい」


二人は自分から望んだとはいえ今日一日乳首の熱さに堪えなければなりません。


朝食を終えて瞳が出掛けると
「昨晩吉田さんの家のカメラは台数が多いだけで無く隠しカメラになって居たのに気付いたか?」


「済みません気付きませんでした」


「カメラを一々移動するのも大変だし誰か客が来ないとも限らないから家中に隠しカメラを設置しろ、金はお前の口座に振り込まれる拘束具の代金で十分賄えるだろう」


繭子が機材の買い出しを終えてタクシーで戻ると瞳も帰って来ます。



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