パソコンから！ケータイから！スマホから！無料でどこでも気軽に楽しめる官能小説サイト

第8章 エロリンピック

「ドリンクバーはシャンパンも良いんじゃないか？」

「紅茶、コーヒー、緑茶等熱い物も良いのでは？」


「液体ばかりで無くて、水羊羹、プリン、ソフトクリーム何かも良いのでは」


「サイドメニューにはバスタにタバスコをかけるのも有りかな」


「観客席に何十ものドリンクサーバーを置いてこれらを色々試してまわるだけでも楽しそう」

「競技は綱引きが有るなら重量挙げも良いよね」

「アーチェリーの代わりに吹き矢も有りかな」





「原点に帰ってオリンピックを引退した選手が普通に全裸で競技をするのも有じゃないか？」

等々色々な意見が寄せられます。


話しは盛り上がってIOC(International Olympic Committee)ならぬIEC(International Erolympic Committe)を作って大きな会場で世界大会を開催しようと話しはどんどん大きくなっていきます。

私はこんな大事になるとは思っていなかったので老兵は去るのみ、ここいらで引退する事にします。

完