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第8章 エロリンピック

Swimは最初は空気を余り注入していないリサ達がリードしていましたが、３往復目に入ると段々疲れて来て良い勝負に成ってbikeのトランジットに移ります。


久しぶりに拘束具を外すと解放感でため息をつきますがカテーテルを外すと思わず失禁しそうになります。


bikeの装備を見るとまた別の意味で大きなため息をつきますが後ろからリサが来ているので大急ぎでイルリガートルから伸びた管をアヌスプラグに差し込みサドルに着いたピストンディルドーをオ○コに挿入してペダルをこぎ始めます。


「あああー」と奇声を発して少し失禁します。


この様子は吉田さんがハンドルに着けたカメラから私のタブレットに送信されてきます。

「何だ繭子そんな刺激で失禁するなんて繭子らしくないな」


「そんな、ただのディルドーだと思っていたらペダルをこぎ出したら、いきなり動き出してビックリしてしまって、それに冷水のプールで泳いでいたらオシッコがしたくなって…………」