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完全リモート調教
第8章 エロリンピック

「勝者には褒美を敗者には罰を、これは世の常だ、お前達は奴隷の身分を再認識して次回は褒美を貰えるよう頑張れ」
エミリーと素子は俯いて
「次回はもっと頑張って良い奴隷に成るように努力するので調教宜しくお願い致します」と殊勝に言います。
祝勝会場には豪華な食事が用意されていて煌びやかな雰囲気です。
3位迄の入賞者はテーブルにつき敗者は床に用意された皿の前に膝まづきます。
「それでは食事を始めろ」
勝者達は豪華な料理をナイフとフォークで食べ始め、敗者達は皿から直接食べて屈辱感に苛まれます。
「今日の競技会は全裸で泳いだり、走ったり何か全て解放されたみたいで本当に楽しかったわ」
リサと瞳も大きく頷きます。
「楽しんで貰えて何よりだ、次の競技会の種目は何にしようかな」
「綱引き大会はどうかしら、乳首とかお尻の穴とか、オ○コとか色々できるけど、オリンピック種目には無いから駄目かしら?」
「そんな事は無い、近代オリンピックでも初期には正式種目だった、次回は綱引きできまりかな?皆それまで確りトレーニングしておけよ」
エミリーと素子は俯いて
「次回はもっと頑張って良い奴隷に成るように努力するので調教宜しくお願い致します」と殊勝に言います。
祝勝会場には豪華な食事が用意されていて煌びやかな雰囲気です。
3位迄の入賞者はテーブルにつき敗者は床に用意された皿の前に膝まづきます。
「それでは食事を始めろ」
勝者達は豪華な料理をナイフとフォークで食べ始め、敗者達は皿から直接食べて屈辱感に苛まれます。
「今日の競技会は全裸で泳いだり、走ったり何か全て解放されたみたいで本当に楽しかったわ」
リサと瞳も大きく頷きます。
「楽しんで貰えて何よりだ、次の競技会の種目は何にしようかな」
「綱引き大会はどうかしら、乳首とかお尻の穴とか、オ○コとか色々できるけど、オリンピック種目には無いから駄目かしら?」
「そんな事は無い、近代オリンピックでも初期には正式種目だった、次回は綱引きできまりかな?皆それまで確りトレーニングしておけよ」

