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第8章 エロリンピック

第２試合はラビア綱引きです、幼い瞳のラビアでは勝負にならずエミリーが簡単に勝ち両試合とも番狂わせです。


「それでは次に４位、5位決定戦を行います、この試合の種目はクリトリス綱引きです」

２人はクリトリスに洗濯バサミを着けて紐で引き合います、リサはこの種目でも精彩を欠いてズルズルと引っ張られて負けてしまいます。

「瞳、不甲斐ない負け方をしてしまったリサの紐を思いっきり引っ張って活をいれてやれ」

これを聞いてあの強気なリサが泣き出してしまいますがそんなことで許される訳も無く強く引っ張られ洗濯バサミが取れると体を丸めて泣いています。

「それではリサはクリトリスに重りの付いた洗濯バサミを着けろ」

リサは突っ伏したまま動きません。

「そうか洗濯バサミでは、また取れてしまうからピアスに着けて欲しくて待っているのか瞳、リサのクリトリスに特大の重りを着けてやれ」

リサはクリトリスに大きな重りを着けられてもそのまま動きません。

「いつまで寝てるんだ、さっさと立て」