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完全リモート調教
第8章 エロリンピック
「マグロ山かけはいかがでしたか?次はフランクフルトなんかは如何ですか?」

「そうですね、洋食も悪くないですね」

エミリーはノリノリで言います。


「それではフランクフルトの準備に掛かりなさい」


そう言われてもどうしたら良いか分かりません。

「何をもたもたしてるんですか?それともお仕置きして欲しくてそうしてるんですか?」


「どうしたら良いのか分からなくて」


2人は口ごもります。


「先ず先程のマグロの山かけの残りをこのボールに全部出して綺麗に洗いなさい」

2人は言われるがままにやろうとしますが何とかマグロは出せましたが山芋とご飯はなかなか出せずに悶えてます。


「しょうがないですね、それでは先程のシャワーで膀胱とお尻の穴を洗っていらっしゃい」


2人はさっぱりして戻って来ます。


「やっとフランクフルトの準備に掛かれますね、先ずはマスタードの準備からです、この注射器に入ってますか山かけの山芋と同じ要領でセットしなさい」

2人はかなり苦しそうですが何とかセットします。

「次はこの熱々に焼いたフランクフルトをお尻の穴にセットしなさい、山かけのご飯同様に先ず空気浣腸をして置かないと上手くフランクフルトを押し出せませんよ」
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