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完全リモート調教
第3章 瞳、調教
「どうだ瞳も私の淫乱牝豚マゾ奴隷になる決心はついたかね?」

瞳は繭子からの説明で物理的にはどうしようもない事は分かった様ですが肉体的、精神的なはまだ納得がいかない状況のようです。


「どうだね拘束具の着心地は?」


「締め付けられて、それに変な物も入っているし良いわけ無いでしょ」と口を尖らせて言います。


「それは悪いことをした、いい子で居ればこんな良いことも有るんだよ」と言うと乳首、とクリトリスのバイブのスイッチを入れます、ついでに繭子も同じ様に入れます。


繭子は昨日一日で大分慣れてるので直ぐに感じ始めますが瞳はこんな機能が有るとは知らないので驚いて尚且つこんな形で感じる事に抵抗がある様で頑張ってましたがいかに抵抗しても女の身体は正直でしだいに喘ぎ始めます。


「ママはもうあんなに感じて立ってるのがやっとだな、瞳も段々感じ始めてるんじゃ無いのか?」と意地悪く言うと


「ママと違ってこんな事されてもちっとも感じないわ」と強がってますがもうおマンコの中はビチョビチョのはずです。


「そうかこんな事で感じる淫乱牝豚マゾ奴隷じゃ無いかそれならこれでも大丈夫だよな」と言うとおマ○コとアヌスプラグのバイブのスイッチも入れます。


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