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完全リモート調教
第5章 ショッピング
また座った状態でアヌスプラグのスイッチが働いてバイブが起動されます。


そうこうしているうちにショッピング街のある駅に着きます、二人ともかなり感じてる様で立ち上がってバイブが切れると何か物足りなそうです。


暫くウインドウショッピングをした後スターバックスに入ります、席に着いて腰掛けてバイブのスイッチが入ると二人は待ってましたとばかりに感じ始めます。


「段々淫乱牝豚マゾ奴隷も身に着いてきたみたいだな、それは良いが繭子はタンポンを取り替えなくて大丈夫か?」と聞くとはたと我に帰って慌てて新しいタンポンを出します、どうやら家出る時に持たされた新しいタンポンは自分の為の物と勝手に解釈したみたいです。


「それは瞳のだお前の今週一杯使うタンポンのスペアはケツの穴の中だろう」


「今週一杯使うタンポンのスペアはお尻の穴の中だとか、私のタンポンだとか何の事ですか、だいいち私は今生理じゃ無いしまだナプキンしか使った事無いし」

と怪訝そうにして居ましたが行きがかり上自分の生理についてあからさまに話してしまった恥ずかしさで感じて頬を赤らめます。


「お前から説明してやれ」


瞳は繭子の説明に仰天して
「タンポンなんて使った事無いしそんな汚い事出来ません」


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