パソコンから！ケータイから！スマホから！無料でどこでも気軽に楽しめる官能小説サイト

第5章 　同棲生活

「今日もピル飲んでる？」
「うん、飲んでる」

千佳は子供のように頷く。

「なら、付けなくて大丈夫だね？」
「うん…」

千佳の蜜壺は甘い蜜で溢れかえっていた。
その脚をM字に大きく開かせた。

そして、大きくそそり勃ったペニスを身体の奥深くへと挿入れていった。

「あうっ、う、ん…」

千佳の口から甘い声が聞こえてくる。
ゆっくりとピストンをしてゆく。

身体を突かれる度に千佳は甘い声を上げていった。
その声は大きく、隣の家に聞こえるのではないかと思えた。

「あぁ、い、いい、ゆ、ユウくん、も、もっと…」

千佳は佑貴にそう懇願した。
それに応えるように身体の奥深くへと突いて行った。

二人の息遣いが激しくなってゆく。
その荒い息遣いが静かな部屋に響いていた。

「ち、千佳ちゃん、お、俺、も、もう、ダメかも…」
「い、いいわ、逝って…」

そう言うと佑貴は身体を少し震わせると千佳の身体の奥深くへと射精していった。
ペニスがピクピクと動くのを千佳は感じていた。