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痴漢電車で絶倫男性達に射精され次々とイかされちゃう
第1章 男性車両に紅一点紛れこみ
ガタンゴトンと電車が
揺れている
終電まで、かなり時間かかりそう
この電車やけにスピード遅いような•••
まわりは全員男性達でほぼ
満員状態
私もしかして誤って男性専用車両に
乗ってしまったの?!
私の方向へ男性達の視線が
降り注がれて
怖い
ちょっ•••ゃだ•••嘘でしょ
私のまわりに男性達に
取り囲まれて身動き
出来なくなっちゃった•••
窓側へと押しつぶされ背中を
向けたその直後だった
背後から1人の男性の手が
上半身へ忍び寄り
スーツのボタンが次々と外れてゆく
「ここ男性車両なのに。どうして
女の子の君が1人だけ乗車したのかな?」
「•••誤って乗車しちゃいました•••」
「俺達にはそんな感じには
思わなかったけど?」
「期待して乗車しようとしてたんだろ?」
スーツのシャツの中へ
男性の魔の手が忍び込み
更に追い討ちでスカートを
捲られて下半身まで
辿り着くと。荒っぽい吐息を
吐くように興奮しながら
下着の中に突っ込まれ
指でかき回される
揺れている
終電まで、かなり時間かかりそう
この電車やけにスピード遅いような•••
まわりは全員男性達でほぼ
満員状態
私もしかして誤って男性専用車両に
乗ってしまったの?!
私の方向へ男性達の視線が
降り注がれて
怖い
ちょっ•••ゃだ•••嘘でしょ
私のまわりに男性達に
取り囲まれて身動き
出来なくなっちゃった•••
窓側へと押しつぶされ背中を
向けたその直後だった
背後から1人の男性の手が
上半身へ忍び寄り
スーツのボタンが次々と外れてゆく
「ここ男性車両なのに。どうして
女の子の君が1人だけ乗車したのかな?」
「•••誤って乗車しちゃいました•••」
「俺達にはそんな感じには
思わなかったけど?」
「期待して乗車しようとしてたんだろ?」
スーツのシャツの中へ
男性の魔の手が忍び込み
更に追い討ちでスカートを
捲られて下半身まで
辿り着くと。荒っぽい吐息を
吐くように興奮しながら
下着の中に突っ込まれ
指でかき回される