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七色のリビドー
第2章 剛茎自慢の教育者
「んぶう、んぼ、ごぼっ…」
苦しそうに、肉棒を出し入れするみくの姿に直ぐにオーガニズムを迎えてしまう。
「はうああ!俺のチ●コが…みくの口に!!さ…最高すぎて、出る!!!いっぱい射精ちまう!!!!!」
びゅるびゅるるるとみくの口内を欲望に満ちた白濁液が犯していく。
苦しそうに目を閉じ、今にも俺の肉棒を吐き出そうとしたことを許さず更に奥へと突き刺した。
「んぶっ!?」
「み、みく!俺の…ザーメン…ぜんぶ……の、め!飲み……干せえ!!」
「!!!がほっ!!がはっ!」
ごくんと喉を鳴らした音に喜悦する。
にゅるんと、みくの口から抜いた肉棒から、
どろりと濁り汁が溢れ落ちた。
「休んでる暇なんかねぇぜ?このまま二回戦といくぜ!」
「え、」
焦りの表情を見せたみくに構わず、ショーツを剥ぎ取る。
必死に抵抗しながら、陰部を隠したその手を掴むと、俺はその肉壺を指でこじ開けた。
「いや!!何す…っ!!?」
「ぐほおお!!これがみくのマ●コ!!もう…ぐちょぐちょで…淫乱なマ●コじゃねーか!!!」
中の蕾をグリグリと指で弄る。
「いや、あゥン!!」
それを軽く舌先で転がしてやるとヒクヒクと痙攣しながら芽吹いた。
「ーーふふ、時間はたっぷりとあるんだ。あとで、死ぬほど愛撫してやっからよ〜今は、この欲をひたすらに吐き出させろ!!」
再び怒張した肉棒の先っぽで、肉壺をこじあける。
「んあっ!!いや!お…お願い、やめ……てっ…!」
先端がうねりながらも壺の中へ入ろうとしたその刹那…ホテルの扉がバンと勢いよく開いたと思えば、そこに立っていた新藤に目を見張った。

「なっ!お前…新藤!!?」

裏切ったかと思うのが早いか…その隙にみくによって、ガンと淫茎を蹴り上げられた。

「ほごぉお!!!!」
俺が動けず、痛みに悶絶している間に、早急に服を整えたみくが部屋を飛び出す。どこかホッとした表情の新藤に、俺は無性に腹が立った。
「おい、てめぇ新藤…やりやがった…な〜」
「挿入前で…間に合って良かった。」
「て、てんめぇええ〜!」
「ふふ、言ったろ?未だ諦めてないって。」
仲間だな、と笑う新藤に…俺はまだズキズキする股間を押さえつけながら呆気に取られてしまった。

剛茎自慢の教育者 完
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