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ぬりゅぬりゅオイルでエッチなマッサージ
第2章 恋の予感?
「えっと•••今度の土曜日と日曜日の朝だったら。退屈しているから。あいてるよ?」
「ちょっ•••と。具体的に言えよ。ったく•••連絡先•••こ。交換。して。欲しいです•••」
「え?ごめんね。声のボリューム小さくて良く聞こえなかった。」
「っ•••連絡先を教えてって言ってんの!」
柚木さんの顔が、林檎のように。どんどん赤くなってきて耳まで成熟して真っ赤
真っ直ぐに見つめられたせいで
つられて、私の顔も真っ赤に染まってゆく
「ちょ•••なに顔。真っ赤に染まらせて。うつむいてんだよ!そんな顔で•••見るんじゃ。ねぇよ。ば、か•••ぁあクソ!リズムが。狂う•••」
「教えて欲しいなら教えてって。素直に言ってくれたら良かったのに。可愛い♪私の連絡先。大切に保存してね?私も削除しないように。ずっと保存する•••連絡。楽しみに期待して待ってるから♪」
「ちょっ•••と。具体的に言えよ。ったく•••連絡先•••こ。交換。して。欲しいです•••」
「え?ごめんね。声のボリューム小さくて良く聞こえなかった。」
「っ•••連絡先を教えてって言ってんの!」
柚木さんの顔が、林檎のように。どんどん赤くなってきて耳まで成熟して真っ赤
真っ直ぐに見つめられたせいで
つられて、私の顔も真っ赤に染まってゆく
「ちょ•••なに顔。真っ赤に染まらせて。うつむいてんだよ!そんな顔で•••見るんじゃ。ねぇよ。ば、か•••ぁあクソ!リズムが。狂う•••」
「教えて欲しいなら教えてって。素直に言ってくれたら良かったのに。可愛い♪私の連絡先。大切に保存してね?私も削除しないように。ずっと保存する•••連絡。楽しみに期待して待ってるから♪」