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ダンシング・クィーン
第2章 啓子

翌週昼頃 

啓子が台所で片付けをしていると 
後ろからおばさんと 声を掛けられ振り向くと修が立っていた 
啓子は優しい目で 手を拭き夫婦の寝室に歩いて行く 
修はおずおずと付いて来た 

布団が敷かれ 啓子が座り 手招きされ修が横に座った 
経験あるの 啓子の問いに首が振られた
脱ぎなさい優しく啓子が言う 

修が裸になった 筋肉質の締まった体の中央の肉茎は猛って
啓子は修の腰を掴むと 肉茎を咥え吸い込み始め 
舌を動かして亀頭を舐め 吸われ 修は声を出し吐精した
啓子は口の中の物を呑み込むと 

自分も裸になり修の肉茎を咥え舌を絡めた 
良いわよと 言われ修は啓子の乳房を握った 

・・・もう 少し 優しく・・・

咥えた肉桂を口を離して 修は教えられ
啓子は横になり 修の顔を膣に運び 舌を使わせ 
そうそこと 教えながら修の体を上にして
肉茎を咥え 舌を使う

啓子の膣が潤み 愛液が滴り 喉に修が二度目を出した
啓子の上に 修は被さる様に抱き着きながら
乳房を愛撫し口を合わせて来た 
舌を絡め修の腰を抱く

若くしまった筋肉質の体は 剛士を思い出させ
啓子の膣に修が指を差し入れ始め 
修に指の動かし方や 感じる所を教え 
啓子は喘ぎ 修が啓子の足の間で入れようともがいていた 
啓子は 修を体の上に乗せ
膣に修の肉茎を当てがい 腰を入れる様囁いた 

膣を押し広げ大きな肉棒が
3年振りに 押し広げられた 
啓子が声を上げ 修を抱きしめ
修の肉茎が 膣を蹂躙する
啓子の腰が動いた時 膣に注がれ
熱い物の快感が 頭に昇った 

修が体を離し息を荒げ 啓子は顔を修に向けた 
修が有難うございましたと
啓子を見て言った
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