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ダンシング・クィーン
第10章 それぞれの 夜

日向美羽は部屋に入り 囲んでいる4人の男達に
早くと声を掛けた 昔から肉茎が好きで
高校の二年で 恋人と体験してから 
クラスの半分の男たちと交わった

大人しそうな顔に 人は日向を時に処女では無いかと思わせ 
淫靡な目で皆を見る 鹿島が浴衣から肉茎を出すと
手を添え舌を使い咥え込む 

固くはち切れる様な 亀頭に舌を絡め
音を立て 顔を動かし強く吸い上げ
鹿島が呻きを上げ 喉奥に精を浴びせて来る

飲み込み次を待つ

山家は後ろから乳房を愛撫してくれ 
息を荒げる 松井が下着を下げ膣に指を差し込み
動かしながら指で栗を刺激してくれ 

喘ぎが強く成る

山本の物を咥え 喉に受け止め 
山家が口に猛った物を送り込んできた 
このメンバーで一番大きい 
でも早いから一度出させ
喉に注がれ飲み込むと
美羽の足を開き 体を入れ
松井が差し込んで来た

膣に鹿島が肉茎を入れ腰を動かし始め
美羽は横に成り松井の肉茎を咥え 精を飲み込んだ 
鹿島の物が注がれ 体を返され後ろから山本が差し込んでくる 
嬌声を上げながら

前に座る松井の物を咥え顔を動かした 
お腹が熱く成り山本が離れると 
山家が膣に合わせ差し込んでくる 
何時も足を手で開き腰を上げ受け入れ 
目を閉じて 膣を押し広げられる
快感に身を委ね 嬌声を上げ腰を動かし 
山家に注がれた時は 暫く動けない 

体を外し 目を腕で覆っている時 
ドアが開き 5課の 
江川里奈が入って来て 悲鳴を上げ
外に飛び出そうとするところを 
鹿島が抱き留め 部屋の中央に座らせた 

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