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ダンシング・クィーン
第11章 康子

カメラが下がり 康子の顔を横から映し出す
亀頭に舌を絡め 咥え始めた処が写し出され 
顔が前後して音が聞こえ 口の中に肉棒が
飲み込まれ 口がすぼんでいる
深く咥え込み 涎を垂らし 咽っていた
再度 深く咥え込み 目を閉じ
肉棒を咥える事に 集中して
舌が亀頭に絡んでいた

栄治の手が 上半身裸の乳房に添えられ 
乳首を指で転がし 康子が口を離し喘ぎ

ソファーで尻を向けストッキングが脱がされていく 
顔が上がり後ろを見つめ
目は淫靡な光を上げ栄治を見つめ 
栄治がパンティの上から膣を撫で始めると
足を開き顔を下げ喘ぎ始めた 

ソファーに座り 足を開いた処を撫でられている 
康子は猛った肉茎を握り絞め 立った乳首が見え 
ソファーで足を広げ 栄治がパンティーをずらし 
舌を差し入れ膣を蹂躙し 喘ぎ声が入り 
カメラには膣に差し込まれる
舌とアヌスが映っていた

栄治が横に座り 大きく開いた足の間に
指を当て 動かし始め 栄治の腕をつかみ
切なそうに首を振る 
指が膣に差し込まれて強く動かされ 声を上げ 
指で蹂躙され 嬌声を上げ
栄治が乳首を含みながら指を動かすと 
体を反らして 声を上げ硬直していた 

ベッドに横たわり 康子が足元を見つめ 
カメラが康子の足元に動き 大きく開かれた足の間に
膣に亀頭を合わせる所から始まっていた 
膣に亀頭が飲み込まれていく 
康子の顔に カメラが動き 目を閉じ
口を開け 嬌声を上げている 

カメラは二人を映し出す テーブルに置いた様だ 

栄治が体を康子に被せ 舌を絡めながら腰を動かして居る 
康子の口から嬌声が漏れ 栄治を離すように手が体を押し 
弛緩して 息を荒げカメラを見る
焦点の合わない目でカメラを見て目を閉じ 
息を整え始め 栄治を見つめ舌を絡ませ合って居る 
栄治が腰を動かし始めると嬌声を上げ 
ベッドを叩き 止めて止めてと声が上がり
硬直して目を覚まして声を上げる事を繰り返し 
髪が顔に懸かり 口を開け息を荒げる姿が映し出された 
栄治が腰の動きを早くすると嬌声は悲鳴に変わり声がなくなった時
注がれた様だ 呻きを上げ体が反る 
体が投げ出され弛緩した姿を映した処で
カメラは止められていた

抱かれ 喘いで 乱れ 悶えて
逝くときの康子の顏は 

とても綺麗だった・・・・
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