パソコンから！ケータイから！スマホから！無料でどこでも気軽に楽しめる官能小説サイト

第11章 康子

動画は

残酷にも泰三しか知らなかった膣に　
栄治の肉茎が飲み込まれ　前後しながら全て収まる処まで　
映し込んでいた　

泰三の下で　喘ぐことは有るが　これ程の嬌声聞いた事もなく
髪を振り乱し息を戻した時　愛しい者を見る眼差しに　
取り残され　手の届かない処に居る康子を　
どれほど取り戻したいと　心から思い
画像を　何度も何度も　繰り返し見続けた

康子は栄治の腕の上で目を覚ました
肉茎に蹂躙された膣の余韻を　思い出して
栄治と目が合い微笑む　部屋に入り舌を絡ませ　
乳房を愛撫された処から　頭の中は白く光っていた　
乳首を吸われパンティーだけで　
指を膣に差し込まれた時は　
光が輝き喘ぎ何度逝ったのだろう　
栄治の瞳に見つめられ　舌が手が肉茎が康子に喜びを与え
膣を広げながら深く入って来る
膣がジンジンと　光と快感を頭の中に広げ　
広げながら入る肉茎に何度息を止めただろう　

康子が息を止め硬直すると　栄治は動きを止め
息が戻ると動かされ　嬌声を上げ硬直する　

・・・・・時間が判らない・・・・

声を上げ続け　何度栄治を離そうとしたか　
ベッドを叩き　声を上げ続け肉茎の蹂躙に身を任せ
頭が白く成り体の力が抜けた　
目を覚ますと栄治と目が合う　舌を絡ませ
膣の蹂躙が始まる　空中を漂い降り始めた体が昇って行く　
声を止められない　口に枕を咥えるが
離して顔を振り　止めてと繰り返し
お腹の中に熱い飛沫を何度も当てられ
白い光が　爆発して　弛緩した　

栄治に抱かれ　乳房を優しく　強く　乱暴に愛撫され
乳首を指で　唇で　舌で愛撫され　呻きを上げ
唇がわき腹から背中へ　舌がお尻から内腿へ
足を開き　濡れた処へと誘うと　意地悪く避けながら
愛撫され　頭を振り声を出して求め　
秘唇に指が舌が唇が　彷徨った時には
白い光に覆われ　嬌声を上げ　身悶え

逝った・・・・

息が戻り目を開けると　二つの乳房を愛撫され
膣の蹂躙がまた始まる　固い肉の塊が　無慈悲に
膣をかき回し　頭の中の輝きが広がって
大きな声を上げ　

・・・・・失神した・・・・・・・