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ダンシング・クィーン
第11章 康子

・・・栄治からラインが・・・

今日奥様に休みを取って頂き 朝から4時までお邪魔しました 
康子がお風呂に入った時カードを入れ替え 部屋に置いておく
康子が寝室に入ったのを確認して 
自分の部屋に入りカードの再生を始めた 

2分割にしてリビングを再生する 
9時半に栄治が康子に手を引かれ部屋に入って来た
立ったまま 舌を絡ませている 
栄治が康子のワンピースをたくし上げ脱がす 
ノーブラの胸が現れ 乳房を愛撫され
康子が身に着けた 泰三が見たことの無い
深紅のティーバックを履いていた

康子の腰が回り 深紅のパンティがをずらせ
膣を咥え込む姿が 映し出され
パンティーの下の部分が 愛液で色を変えていた
寝室に移動したところで 3台のカメラを再生する

箪笥の横に張りつけたカメラと 壁に掛けた絵の中,
エアコンのコンセントから ベッドが上から映る様に
セットしておいた

栄治が全身を愛撫して 康子の髪が乱れ顔を振り 
下着をずらして 亀頭が埋められていく 
ベッドを叩き康子の顔が振れ 時折栄治を押しながら切なそうな
表情を見せ 栄治の腰の動きに何度も弛緩し 
目覚めると蹂躙されている 

康子の目は焦点を無くし 口を開き喘ぎ続け 
栄治が腰を押し付けた時 顔が反り歯を食いしばるのが映った 
康子は目覚めると 白い物を膣から流しながら
栄治の肉茎を綺麗にしていく  

栄治の物が猛り始め 栄治が顔を上げ何か言った様だ 
康子が首を振り 手を動かしながら栄治の物を咥えている 
康子の顔の動きが止まり口がすぼまり 
暫くして顔を離し 嬉しそうに栄治の腕に頭を乗せ 
栄治を見つめている 

その目は女子学生の様に輝いていた

栄治の腕の上で康子は目を閉じ その後二度栄治に攻められ 
弛緩した姿を 

泰三は 嫉妬の目で見ていた
自分の妻が・・・

栄治の猛った物に 顔を寄せ 舌が伸び
栄治に跨り 顔を見ながら 猛った物を
膣に合わせ 腰を動かして 飲み込んで行く
腹に当てた指が 時折爪を立て 喘ぐ姿に

股間に血が巡り はち切れそうに 勃起する

・・・怒りが 沸き上がり・・ 

・・・嫉妬が 心を騒めかせ・・

・・・絶望の目で画面を見つめ・・・


康子は・・・

・・・康子は・・・

・・・・・・康子は・・・

俺の女房だ・・・・ 
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