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ダンシング・クィーン
第11章 康子

パソコンに幾つものホルダーが溜まり 
続け見ていると 2時で終わる日は 
部屋でむさぼる様に肉茎を咥え 目は焦点を失っている 
一度硬直した後 必ず栄治の物を飲んでいた

ある日 
・・・今日は 奥様に休みを取って頂き・・・ 

・・・山の上の公園までドライブ致しました・・ 

・・・申し訳有りません 携帯が調子悪く画像が有りません・・

栄治からのラインが入った 

ドライブ中 奥様に咥えて頂き 
山の上で挿れさせて いただきました

泰三は 車の中で顔を動かして 昼の光の下 
山の上で 周りに人のいる中で 腰を振る康子を想像して 
肉茎が猛り 寝室に入ると康子のズボンを引き下ろし
膣に差し込み腰を動かした膣は濡れ 
泰三の猛った物を咥え込み 腰を強く動かして 
康子の膣を責め 愛液が肉棒を濡らして
腰の動きに水音が重なり 強く押し込む度に
康子の呻きが重なった
お尻を掴み強く押し付け 膣が肉棒に絡む様締め付け
腰を押し付け 膣深く吐精していく

・・・2度3度・・4度5度・・6度7度・・

何時もより多い 夥しい量の白濁を注ぎ込み
荒い息を上げ 康子の横に体を投げ出していた
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