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ダンシング・クィーン
第11章 康子

康子は 二時で終わる日を 何時の間にか心待ちしていた 
今日は二人かな? 栄治と修に膣を広げられ 
肉茎を咥える部屋の中、他の事は見えなく成る

目の前の猛った肉茎に蹂躙される 膣と口 
二人に愛撫される 口の中 乳 背中 膣 
唇が 手が 舌が 康子の体を蹂躙する 
膣が濡れて来る

 月に二度程休みを取る様に成った 
朝、夫を送りだすと下着を変える 
今日は薄い下着を身に着ける 
乳首が透け 膣も透ける 短いスカートを履き
薄いブラウスを纏い 二人を待つ 

待っている間に膣から愛液が滲みだし 
喉が渇き 紅茶を飲みながら 
チャイムの鳴るのを待つように成って入った

チャイムが鳴り康子が扉を開けると 
栄治と修が同僚を連れ入って来る 
康子は3人を見て 淫靡な目に成り栄治の舌を受け 
修の愛撫を受入れ 息を上げ始めた

3人の愛撫が始まり 喘ぎ続け
3人の肉桂を咥え 手で擦り続け 膣に3人の物を
繰り返し咥え込む アヌスに何かクリームを塗り込み
指がアヌスを広げ喘いだ

栄治の体に乗り 膣に肉茎を咥えていると 
アヌスに 同僚の肉茎が入って来た 
悲鳴を上げ 止めてと体を外そうとしたが 
栄治に押さえられ アヌスに受け入れ
大きな肉の塊を埋め込まれ
痛みに 呻きを上げ 痺れるような疼きが
埋め込まれた物から 快感に変わり
膣を埋めた 大きな肉棒が動き
膣壁の快感が 痺れるような強い刺激を
頭の中に送り込んで来た

・・・いやーーー・・・ダメ・・だめ・・

顔を振り乱し 高い声で二人を止めようと
身悶え 膣と後ろの攻めに荒い息を吐いていた

栄治に膣を攻められ 膣とアヌスから
痺れるような快感に 栄治に抱き着き
嬌声を上げ続け 何度も何度も硬直し続け

高い声を上げ 失神していた・・・・
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