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ダンシング・クィーン
第11章 康子

ある日の画像に

栄治の同僚がアヌスに差し込み 
栄治が前から差し込み サンドイッチの様に康子を攻めている 
康子はその日目覚めるまで長い時間を要していた

明日は3人かな 湯船につかり体を伸ばしながら 
考えて入ると膣から愛液が湧き出て来る 
そっと膣に指を当て溜息を付く 
栄治にラインを送り明日と書かれたのを
見るだけで 待ちどうしい 

早く膣を広げて貰いたい 
肉茎を前と後ろに差し込まれた時
頭の中に広がった光を もう一度膣が求める

チャイムが鳴り 今日も3人 早くと寝室で裸に成り 
愛撫が始まった 栄治が今日はこれと
アイマスクを付けられた 見えない暗闇の中 乳房を腿を
男達の手が 唇が 舌が 康子の体を這い 
強く吸われ 小さな花びらが白い肌に付き
開いた太腿を舌が 彷徨い 暗い中で
肌を彷徨う手と舌の動きに 喘ぎを上げ
口の中に肉茎を差し込まれ舌を絡め
濡れた膣を 亀頭が押し広げ 膣の中を蹂躙してくる
大きな肉棒を咥え 大きな肉棒を膣に受け
呻く様な嬌声を上げ 体を波打たせ
快感の渦に身を委ね 

誰のだろう? 開いた足の間に体をいれ
膣に肉茎を差し込まれ目の前に光が溢れる 
肉茎を握らされて動かし 口元に猛った物を咥え込み 
繰り返し膣に 肉茎を差し込まれ
嬌声を上げ続けた 

違う肉茎を 差し込まれ腰を動かす
体を波打たせ 快感に酔っている 
耳元で

・・・・・夫の声が・・・・・

「 綺麗だよ 」
と囁かれ 声を上げ体が反り硬直してしまった 

目を覚まして起き上ると 夫の優しい目に出会い 
顔を下げてしまった 夫が優しく舌を絡ませ
乳房を愛撫してくれて喘ぎ声を上げる 
夫の肉茎が猛り始めた顔を伏せ 
慈しむように夫の肉茎に手を添え咥え込む 
吸い込みながら手を動かし 舌で亀頭を愛撫する 
喉に夫の物が注がれ 飲み込んだ・・・・
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