この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
ダンシング・クィーン
第2章 啓子
ーーー
ーーー
ーーー

 修が下宿に帰ると 同級生が啓子の部屋から出て来る処だった 
おばさんはと 聞くと今来るよと帰って行った 

啓子が部屋から出て来てお帰りなさいと台所に立ち
洗い物を始め 修は啓子の後ろに立ち 抱き締め
大きな乳房を揉み シャツの下に手を差し入れ
柔らかな乳房を 揉み乳首を見つけ 指先で転がした 
啓子は手を止め 修の愛撫を受け止め 
目を閉じ流しを掴んでいた


スカートを上げ 膣に手を運ぶ 濡れたパンティーの裾から
膣に指を差し込み 啓子が喘ぎを上げ体が伏せ 
修はパンティーを引き下げ 開いた足の間に顔を埋め
舌を膣に運び動かし始めた

啓子の足がさらに開き 修の舌の動きを助け 
声が漏れた 修はスラックスと下着を焦った様に脱ぎ
猛った肉茎を濡れた膣に合わせ差し込んで行く

潤んだ膣は猛った物を包み 飲み込み
肉棒の暖かさと 厚い肉の様な膣の包み込む快感に
修は呻きを上げ 腰の動きを速め啓子の膣を蹂躙し

啓子の口から嬌声が上がり 腰が動き始め 
修は腰を使い 啓子の膣に叩きつけ
肉の叩く音の中 修の腰から疼きが上がり
啓子の膣深く注ぎ込んだ 

啓子は流しを掴み 体を硬直させ 修が離れると 
椅子に腰かけ 修を優しく見つめ 

「 もう大丈夫?」 と聞かれ修は首を振る 

「二階に 行きましょう」と修の部屋に入り 

啓子が裸に成り 修は啓子に舌を絡ませ始めた
乳房を愛撫し 指で膣を愛撫する 啓子が肉茎を擦り 
猛り始めると咥えてくれ 舌先が亀頭を彷徨い
口の中へと飲み込まれ

おばさんと言われ 啓子が横に成り足を開いて呉れた
膣に亀頭を差し込み押し込んでいく 
修は膣に飲み込まれていく処を見る事に 快感を覚え始め 
今日もゆっくりと埋めていく 啓子は膣に亀頭が
合わせられ 埋められ始めると 体の動きを止め 
足を開き目を閉じ 膣の広がられるのを味わい続け 
膣に収まると 啓子に被さり腰を動かす

啓子は修を抱きしめ腰を合わせ 喘ぎ始め
嬌声を啓子が出したとき修は膣深く注ぎ込んだ 
啓子が体を反らし弛緩する 

修は体を外し啓子の体を綺麗にして啓子の頭を腕に抱き 
啓子は息を戻すと 優しく修を見つめ

「 上手くなったは 」 と微笑んだ
/147ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ