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ダンシング・クィーン
第3章 恵理子

事務所の 天井の蛍光灯が点滅を繰り返し 灯り 
室内が明るく成った時 

・・・三人の 体が固まった・・・・ 

椅子の上に全裸で 足を開く恵理子を二人は見つめ
石田さんと修が声を掛け 

シャッターの音が鳴り 栄治が恵理子の姿を次々収めて行く 
恵理子が悲鳴を上げ 机の上に置いた服で体を隠した 
修は机の上に置いた携帯をポケットにしまい
立ち尽くしていた 

栄治が恵理子に近寄って行く 修も恵理子に寄って行く
栄治が石田さん何してたのと 恵理子の服を取り上げようと
手をだすと 恵理子が掴んだ 

栄治は恵理子の膣に 携帯を近づけシャッターを切り
今撮った写真を再生して 石田さんの薄いね 膣開いて 
濡れてるの 良く撮れてるよ と恵理子に見せ 

恵理子は口を噛みしめ 服を胸に抱き
下を向いた

ほらこんなのも 撮れてるんだ 
椅子に座り 全裸で驚いた顔をする
恵理子の姿が 3枚撮られていた 

「 明日、営業に回そうかな これ・・・」

栄治は恵理子に 写真を見せながら 
服を恵理子から 取り上げ机に置いた 
栄治は恵理子の 乳房を握り揉み始め 
恵理子が 手を外そうとすると 
携帯を 目の前にだされ
手を下した 

修は栄治の行動を傍で見つめ 佇んでいた
恵理ちゃんて 胸大きかったんだ
胸を揉み乳首を指で摘まみ 栄治は呟いて

「 修 来いよ  」

呼んだ・・・・・

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