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ダンシング・クィーン
第3章 恵理子

修は栄治と恵理子の傍へ近寄り 恵理子の裸を見下ろした 
恵理ちゃん握って 栄治が猛った肉茎を明かりの下に出し
恵理子の手を当てようとすると

恵理子は手を振りほどき 下に降ろし手を握りしめた 
栄治が

「 良いよ 明日社内のグループライン 」 

「 男達 喜ぶだろうな 」
言いながら恵理子の手を肉茎に運んだ

恵理子は白い指で肉茎を掴み 大きいと思わずつぶやき
力を込め握った 

「 それじゃあ 咥えて 」
栄治が頭の上で声を掛け 恵理子は栄治を見上げ
椅子から降り栄治の前に座った

修は恵理子が栄治の肉茎に 舌を当て口の中に入るのを
嫉妬を交えて見つめていた 

寝る前 布団の中で 何度恵理子を思い浮かべ擦っただろう
憧れていた恵理子が 栄治の肉茎を咥える姿に肉茎が猛る 
修はズボンを脱ぎ捨て 恵理子の体を自分の方へと 
向かわせようと引いた 

恵理子が口を離し首を振った 栄治が冷たく後ろ向きなと言われ
修に膣を向け 言われたように腰を修に向け 膣を晒した 
触ると膣が乾いている 

修は腰を持ち 舌を差し入れ舌の愛撫を始め 
栄治は恵理子の胸を愛撫している 
下宿の2階で 昼の光の下 啓子と3人で同じ事をした姿が
頭に浮かぶ 啓子は栄治の肉茎を深く咥え
修は深く舌を入れ 啓子が喘ぎを出している姿を
思い出しながら 舌を動かし続けた 

膣から愛液が滲みだし 恵理子の口から溜息が漏れ
栄治が 口がお留守だよと 恵理子の頭を肉茎に運び 
恵理子の口が大きく開き 飲み込みながら 舌が絡み始め 

修は 膣に 亀頭を合わせた

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