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ダンシング・クィーン
第3章 恵理子

恵理子は上を向き

「 私高校の時から よく外で裸に成ってたの 」

「 最初の頃はブラウスの前開けて 夜の道路を歩いて見たり 」

「 人に見られたらどうしようって 思いながら歩くの 」 

「 家に帰って 自分で触ると凄く濡れてたわ 」

「 初めて全部脱いだの學校の裏側 夜9時ごろ学校に忍び込んで
 服脱いで歩いたの 」

「 見られたらどうしようって 思いながら歩いたの 」 

「 直ぐに服着て家に帰ったは 」

「 その夜寝る時思い出して 指入れて 擦って初めて声出したわ 」 

「 止めようと 思うんだけど 」 

「 時々 どうしても止められないの 」 

「 見られるのが好きでなくて 見られるかもって
 スリルが気持ちいいのよ 」

「 あの日は 朝から今日はするんだって決めてて 」

「 ボード見て 誰も来ないから大丈夫と思ってたら
 貴方たち入って来てと 無言になった 」
修は天井に目を向け 栄治にどう話そうか考えて入た 

「 恵理子さん年は? 」聞くと

「 29歳もうおばあちゃん 」
答えた 

翌日栄治に 恵理子を彼女にすると宣言すると 

「 判って居たよ 」とジヨッキを下した 

「 恵理子さん 啓子おばさん見たいに
 一緒で二人で楽しまないか? 」

「 俺の彼女が出来たら 4人でどうだ 」 
とジョッキを持ちながら修の顔を見つめた
 
修もジョッキを空けながら想像してみる 栄治が肉棒を
恵理子に差し込んでいるのを見て 
膣から栄治の物を流しているのも見た 

二人大学から一緒に行動して 啓子おばさんと二人で昼何度
一緒の時間を過ごしたのだろう 修が流し込んだ後栄治が流し込み 
逆もあった 啓子さんが死んだように横たわっている 
乳房を二人愛撫して 目覚めると二人の肉棒に口を運び
抜いて呉れた 啓子さんを思い出していた 
修は頷き 

「 お前の部屋広いよな 土曜に3人で集まろう 」

土曜 恵理子を連れ栄治の部屋を訪れた 
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