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ダンシング・クィーン
第3章 恵理子

恵理子は修と一緒に栄治の部屋に入り
淫靡な目をして またするの、と呟き 
シャツを脱ぎ Gパンを脱いで
豊満な胸を覆う 黒い布地を外し
お揃いのパンティーを脱ぎ捨て
全裸に成り 床に座った

修と栄治も 裸になり床に横に成った恵理子を攻め始め
二人の舌を交互に受け 栄治に抱かれ大きな乳房を
両の手で 優しく包む様愛撫され 両の乳首を摘ままれ
吐息を漏らし 修の唇は太腿から足先に動き
足を開き 濡れた膣は愛撫を求めていた

栄治が立ち上がり目の前の猛った物に唇を被せ
足の間の 修の舌が秘唇に優しく愛撫を始め
腰を上げ 膣を擦り付け息荒く 顔を強く動かし
栄治の太い肉棒が 恵理子の小さな口を前後し
喉深く押し込まれ 咽せ 涎を垂らしまた咥え込んで行く
修は水音を聞きながら 恵理子の足を開き 濡れた膣に
亀頭を合わせ 押しこんだ 足を大きく開いた恵理子の
腰が上がり 栄治は体を外すと 修は恵理子に体を被せ
抽送を始め 恵理子の嬌声が部屋の中に流れ
荒い息の間に 呻く様な声を上げ

激しい肉音が続く 修の腰が押し付けられて 腰が痙攣し
恵理子の呻きが聞こえ 体を投げ出し荒い息を吐いていた

栄治が 恵理子の足を開き猛った物を埋め 抽送を始めると
恵理子は体を反らせ嬌声を上げ 床に何度も手を叩いている

・・ダメ・・ヤ・メテ・・イヤ・・イイ・・イク・・

恵理子は二人に二度づつ注がれ1時間程 
気を失った様に眠り込んだ 
裸の恵理子を真ん中に 二人も横に成り体を休め 
栄治の差し出したビールを空け
恵理子が裸で台所に立ち 冷蔵庫を開け

「 何にも無い!!」
と二人を見て文句を言う

栄治が済まなそうに 顔を伏せ
恵理子はそれを見て 大きな笑い声を上げ

「 男って 本当にだらしないのね! 」

笑い転げ続け 目に涙を浮かべ笑うのを止め 
修を連れ買い物に 
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