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ダンシング・クィーン
第3章 恵理子

カバーの脇に立たされ スカートの中は下から見えてしまう
カバーから 離れようと動くのを 修が悪戯な目で
引き留め そこに寄り掛かってと言われ 黙って寄り掛かった 

栄治が 俺トイレ行くからそこで待っていてと 
トイレに 歩いて行き 恵理子は2階を見下ろした
 
修が 下から見られてるぞと声を掛けられ 
腿に愛液が流れ 思わず足を閉じ
腿を合わせた時 二つの腿が濡れ 膣から愛液が流れ続け 
私もトイレに行かせてと 修を見ると首を振られた 

「 もう少し 足を開こうか 」
修は意地悪く 耳元で囁いた
修の目を見ながら足を開く 下からは愛液に濡れた
膣がはっきり見えるだろうと
恵理子の頭は白く成り 修の目を見続けていた 

栄治が行こうかと声を掛けてきて 
恵理子はトイレに駆け込み 個室に入ると指で膣を擦り始め
指を差し込み膣を擦る 見られるかもと 他人の視線は
恵理子の頭を白くさせ 修と栄治の太い肉棒を思い浮かべ
膣深く 埋め込まれる太い肉棒を想像して 
アクメを迎え 息を整え 濡れた膣をハンカチで拭うと
二人の許へ戻り 食事に着いた 

席に座ると栄治がもっと足開いてと
二人を見ながら足を開く 離れた席から膣が見られている
恵理子の頭の中は栄治の言葉で満たされ 
他の事は考えられなく成り始め 目は潤み
息荒く 潤んだ瞳で修と栄治を見ていた 

食事が終わると エスカレーターに乗せられ 
ほらあの人見てる 言われて 腰をかがめ
下着の無い 下半身を晒していた
休憩用の椅子に座り 足を開き
道行く人に晒すよう言われ
恵理子は 前を歩く男達の視線を一身に集め
羞恥の快感に 膣から愛液を流し続けていた
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