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ダンシング・クィーン
第3章 恵理子
栄治が恵理子を 膝の上に座らせ肉茎を咥えさせ 
恵理子はハンカチを咥え前のシートに手を宛て
腰を動かし始めた・・・・

恵理子の膣を広げ 栄治の猛った肉茎が
膣深く差し込まれていく 
膣が栄治の亀頭を咥えた時から 頭の中に光が広がり
声を抑えようとしても 漏れてしまう
固い肉棒が 恵理子の腰を出入りして
微かな水音と 恵理子の口から押えた喘ぎが
静かな映画館の中に 流れ 恵理子は咥えた
ハンカチを 強く押さえ 腰から送られる
快感に耐えて・・耐えて・・耐えられなく成った時
観客の大きな笑い声の中 くぐもった叫びを
上げていた 

見られているかもと思う スリルで濡れ
膣を容赦なく広げ 蹂躙され 
大きな声を出せない辛さが 頭の中の光を増幅させ 
口を堅く閉じ 歯の隙間から声を漏らし
シートを掴みながら 体を大きく反らせて
硬直し 送られた快感の強さは 
今まで 感じた事の無いほど深く
栄治の股間に 恵理子の股間から噴き出した
愛液が濡らしていた 

まだ膣の中を肉茎が広げたまま有る 腰を上下させ
愛液にまみれた 肉茎が膣を蹂躙する
二度目のアクメが襲い始め 声を思いきり上げたい 
口に手を当てて 顔を振り 腰を掴まれ
膣を腰に押し付けられた 

熱い飛沫が恵理子の膣を叩き 腹の中に当たった時
観客の笑い声の中で 声を漏らしてしまった 
恵理子は掴んだシートの腕の上に顔を乗せ
息を整えようと荒い息を吐き続け 

修が体を引く

恵理子は怯えた目で首を振り 栄治から体を外しシートに座った 
修は恵理子を抱き寄せ 開いたブラウスから覗く
乳房を愛撫し 濡れた膣に指を入れ
唇を重ねて行く スクリーンからの灯りが
恵理子を浮かばせ 白い大きな胸を 
浮かび上がらせ 修の手が 乳房の形を変え
乳房を執拗な 愛撫が続き
膣の壁は 指が深く押し込まれ
重里は続いき 修と唇を重ね続け
重ねた口から・・・・

静かな館内に 小さく喘ぎが 漏れ
恵理子を何度も逝かせ 映画が終わった


館内が明るく成り投げ出した体を起こし
胸のボタンを留め 
館内に有る食堂街に向かう 

栄治は恵理子を通路際に誘い 
3階に有るシネコンの通路の壁は 
透明なカバーで出来ており
2階から透けて見えていた 

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