この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
ダンシング・クィーン
第3章 恵理子

美穂と直美は 二人の肉茎を見て 

・・・凄いー・・・・

と目を大きくさせ
恵理子が 

・・・判るででしょう・・・

と淫靡に目を光らせ 恵理子が

「 良いわよ 私少しお風呂に行って来るから 」

と声を掛け 部屋を 出て行った
 
美穂と直美は 肉茎を見て唾を呑み込み 
修と栄治の股間に寄り添った 

美穂は修の肉茎を掴み動かし始め 肉茎が猛り 
美穂の舌が 亀頭を彷徨いだす 
栄治の肉茎は 直美の口の中に有り 直美は顔を動かし
音を立てていた 
美穂も大きく口を開け 咥え込み顔を動かし始め 
修は手を降ろし 浴衣の間から
乳房を愛撫し 美穂の口から喘ぐ声が出始め 
美穂は浴衣を脱ぎ捨て布団に横に成った 

栄治は横に成り 直美は浴衣を着たまま栄治に腰かける様に
腰を動かし 嬌声を上げている
美穂の膣に亀頭を合わせ差し込んで行く 
亀頭を咥えた時から 美穂は声を上げ始め
膣の中を進む度 止めて止めてと声が出ていた 
修の物を全て飲み込んだ時 美穂が硬直した

栄治の上で 直美も硬直し荒い息を繰り返し 
美穂が 焦点の合わない目を開けた時 
修は動き始め 悲鳴を上げ美穂の顔が動き
投げ出した手が布団を叩いた 美穂が体を反らし弛緩した
美穂の体を布団に横たえ 

修は部屋に戻った恵理子の濡れた膣に差し込んだ 
足を大きく開き 恵理子は声を上げ 受け入れ
修の体を抱きしめ 腰を動かし嬌声を上げ 
栄治も恵理子の口に 猛った肉茎を差し込んだ 
顔を上げ 咥えながら 修の攻めを受入れ
喉に放たれた物を呑み込みながら 
腰を強く押し付け 修の精を受け止め
呻きをあげ 修の腕に爪を立て 体を硬直させた
/147ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ