この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
ダンシング・クィーン
第4章 由美
由美の膣が濡れ始め 二人の姿以外が見えなく成り 
乳房の愛撫に溜息を付き 当てられた手に手を添え

背中に回った手がホックを外し 乳房が直接愛撫を受けて
舌が口の中を蹂躙して 栄治の首に手を回し
舌を絡めあい 小さく声を漏らす

・・・うっ・・あ・・ぁ・・・

恵理子の声が聞こえ見ると 修の抱き着き 
膣に肉茎が沈み込むのが見え 膣が潤み 
舌を栄治の口の中に入れ 絡ませていた

何時の間にか上半身が裸と成り 乳房に舌が動かされ 
栄治の頭を押さえ喘ぎ 短いスカートの下に手が入り
膣をストッキングの上から愛撫され
足を開いて 栄治の指に吐息を漏らしていた

・・・ぅ・・ぅぅ・・ぁ・・

濡れている事が知られるのが恥かしく
足を閉じ 乳房を手と舌で愛撫されて
足が開いて行き 栄治の指が膣を刺激する 
喘ぎを上げ足先が伸び 硬直していた 

気が付くと栄治の腕に 頭を乗せ栄治の優しい目に
出合った 抱き寄せらて来て 舌を絡ませ
乳房の愛撫が繰り返されて 
頭の中で収まり始めた光が 再度光始め 
声が出てしまう

・・あぁ・・・うぅ・・

膣を直接触られ 手で栄治を押し 起き上がろうとすると 
抱きしめられて舌を絡ませてきた 指が膣の扉で彷徨い
濡れた膣の壁を 太い指先が撫でる様に蠢き
膣から光が頭に明るさを増す 膣の中にゆっくりと
指が差し込まれ愛液が滲み始めた 

恵理子の 嬌声が悲鳴に変わり
修の腕の中で 弛緩しているのが見えた 
修が恵理子を静かに降ろし床に横たえ 
由美の傍に歩み寄って来た
/147ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ