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未熟の淫情
第3章 童貞真偽
「…では、最期にカズマさんのも魅てイキますね」
三人目ともなれば、もう慣れた物だろう…
時間も空き、さっきまでフル勃起していたカズマも大分落ち着きを取り戻していた…
迷いなく起ち上がり、奈央が脱がし易い様、『お願いします』とばかりに
腰を前に突き出している…
「アラッ…そんなに潔いなんて…カズマさんは自分のモノに自信があるのかしら?」
「エッ…イ、イエ…そんなことは…」
首を振るが、態度にはハッキリと現れていた…
先に他の二人のモノを確認し、自分は恥ずかしくない大きさに違いない…
「フフッ…愉しみだわ…この中にカズマさんがどんな立派なモノを隠し持ってるのか…」
奈央が期待に目を輝かせ、ズボンを引き下げると…黒のボクサーパンツがお目見えし…
「まぁ…流石に自慢げにするだけあって、かなり大きそうですね」
ピッタリとフィットしたボクサーパンツがイチモツの形状を強調し、
その盛り上がりはマサキよりも大きいモノだった…
「…では、失礼して…カズマさんのオチンポもじっくり拝見させて貰いますね」
逸る様に奈央がパンツを引き下げると…
中から重量感のある男根がボロンと弾んで飛び出してくる…
「ヤダァ…ホントにスゴィ…まさかこんなにオッきいなんて…」
「フフッ…確かに…三人の中でも、特別大きい様ですし…コレを魅せられたら…
女性は昂奮して期待しちゃうでしょうね」
美紀と奈央が声を揃える様にカズマのモノは二人の期待と想像を遥かに超えていた…
1本ウン万円もする最高級松茸の様に軸が太く、傘は外側に大きく張り出している…
ソレでもまだ半勃ち程度だろうが…完全に勃起した状態となれば
あの直人の20cm砲に負けず劣らずの18cm近くある巨根だろう…
既にしっとりと濡れた亀頭は水平よりも上剥きとなり、若さを象徴している…
(なるほど…いつもこんなモノを挿れてたら…
そりゃ、さぞかし気持ちイイセックスをしてるんでしょうね…)
「やっぱ大は小を兼ねるって言いますし、大きいに越した事はないですもんね」
「まぁ…でも女性がオチンチンに求めているのは、大きさよりも硬さや持続力ですから…
この後、皆さんが完全に勃ちましたら、ソコについても調べてイキたいと思いますので…」
カズマの器の大きさを品定めし、美紀と奈央が妖しい笑みを浮かべていた…