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未熟の淫情
第4章 女性セラピストへの道
「なっ!…こ、こんなコトに…」
視覚的刺激がキャパシティを超え、危うく鼻血が噴き出しそうになる…
期待を上回る面積の小さなエロ可愛い紐パンがお目見えし、
美結の陰部に全員の視線が釘付けだった…
「ヤダァ…美結ちゃんったら、思ってたより、モノ凄いコトになってるわね…
もうグッチョリ濡れちゃって、中身の具が丸見えになってるわよ」
あられもない状態がマジマジと視姦され、美結の白肌が茹蛸の様に真っ赤に紅潮していく…
大人びたシースルーショーツのクロッチ部分は、ココまでの間、ずっと漏れ続けていた
大量の愛液で、ふっくらとしたモリマンにピッタリと張り付き、幼顔に似合わぬ、
黒々とした濃い縮毛と、淫裂に喰い込んだマンスジがクッキリと透けて見えていた…
「そりゃ、美結ちゃんもオナ禁させられて、ずっとイケずにガマンしてるんだし、
男の人のあんな豪快な射精を魅せられたら、自分もイキたくてタマらなくなってるわよね」
「…」
奈央の様に貞操帯でガッチリ施錠されてはいないが、
美結にも同様に10日間の禁欲が義務付けられていたのだろう…
「なら…折角だし、タケルさんに美結ちゃんのショーツの紐を解いて
脱がして貰いましょうか」
「エッ!…そ、そんな…」
タケルだけでなく、美結も同時に驚きの声を上げていた…
(…俺が…あ、あの紐を解くなんて…)
「ほら、タケルさん…グズグズしてると美結ちゃんの採用試験にも
影響しちゃうんですから、早く脱がしてくれないと…」
奈央に急かされると、タケルも断れず、悦び勇んで美結の前に進み出ていた…
「…す、すいません…失礼しますね…」
脱がし方に迷いながら、震えるタケルの指先が
美結の括れた腰の両サイドの紐を同時に引っ張ると…
「アッ…そ、そんな…」
ショーツが糸を引きながらペロリと剥がれ落ち、美結のモリマンの全貌が露わとなる…
「…コ、コレが…女の人の…」
初めて間近で見る女の秘部にタケルの目は血走っていた…
「フフッ…タケルさん、どうです?こうしてナマで見た女のオマンコは?」
「…そ、それは…」
タケルは言葉を詰まらせる…
女のオマンコ程、男を熱り勃たせるモノはない…
だが、正直…モッサリと覆い茂ったマン毛に、大量のマン汁が絡み付いた
美結のオマンコは、決して綺麗なモノとは言えなかった…