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未熟の淫情
第4章 女性セラピストへの道

 「アッ…アアッ…イイッ…たまらないわ…こんなにムレて青臭いなんて…
コレが美結ちゃんのオマンコの匂いなのね…」

入口を大きく拡げられた美結の淫穴は、強烈なメスの淫臭を放っているに違いない…

犬の様に奈央が美結の淫裂に鼻先を近付け、クンクンと匂いを嗅ぎ、
クラクラと若い女の淫香に酔い痴れていた…

 「…な、奈央さん…ダメッ!…そ、そんなトコ、嗅がないで!」

 「…美結ちゃん、ダメじゃないわ…隠さずに、手を避けてくれなきゃ、
口でシテあげられないじゃない…」

 (…く、口でって…まさか、この状態のまま…)

仁王勃ちの体勢で、股下からマン毛越しに奈央に覗き込まれる構図は、
それだけで羞恥心が煽られ、この後の未知なるエロ口為を予感させる…

今にも唇が触れそうな至近距離で、淫裂にハァハァと奈央の熱い吐息が吹き掛かっていた…

 「ほら…黙ってないで、どうして欲しいか言ってくれなきゃ、
このまま眺めてるだけで、ずっとオアズケだけど…」

奈央の目と鼻の先にある美結のオマンコからは、逸る気持ちを表す様に
マン汁がジワジワと途切れることなく、溢れ続けている…

 「…お、お願いします…は、早く…口で…な、舐めて…気持ち良くして下さい…」

恥を忍びながらも、美結は辿々しい言葉で奈央に口淫をオネダリしていた…

 「フフッ…美結ちゃんは、手よりもお口の方が好きなのかしら?」

勿体つける様に奈央が問い掛けてくるが…どちらも甲乙つけがたく、決められやしない…

というか…一番好きのは、どちらでもなく、男の硬いイチモツを挿入されることなのだが…

 「…そ、それは…両方共、同じくらい…」

 「アラッ…欲張りなのね…イイわ…任せて…
彼氏のクンニなんかとは比べモノにならないくらい気持ち良くしてあげるから…」

勝気な台詞が吐き捨てられると、
奈央の顔が美結の股間へゆっくりと吸い寄せられていった…

 「アッ…アアッ…」

目を閉じ、顎を上げ、美結がウットリとした表情で艶かしい吐息を漏らしている…

チュウッと奈央の上の唇が美結の下の唇に口付け、熱いディープキスが交わされていた…

奈央のその柔らかな唇のファーストタッチだけで、美結は瞬時に魅了させられる…

 (…コ、コレが…女の人の…)

初めて受け挿れた同性のクンニは、想像を遥かに超えるトロける様な気持ち良さだった…
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