この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
猫耳少女とのエッチライフ
第1章 そのエッチは突然始まった。
「あんなに出したのに、まだ固いよ」
 今度はニャーコがおちんちんを擦る。
「う、あ」
「おっぱい吸ってて」
 スーがおっぱいを吸わせる。
「ちゅーちゅー」
「ぁん♡」
「すごい固い。熱くて、太い。あむ」
「んぐっ」
 ニャーコがおちんちんをくわえるので、反応してしまう。

「あむ。んぐ。ぷはぁ。口に入りきらないよ」
「ちゅーちゅー」
「んぁ♡揉みながら吸うなんて。あん♡いっちゃうかも」
「びくびくしてきたよ。出るの?」
 そして、どぴゅっと射精。
「うわっ。出ないとか言って、すごい出てるよ」
「おっぱい吸ってるからね」
 ミアが説明する。たすきを興奮させようとランとリリィも背中にくっついている。

「くぅ、おっぱいが」
「興奮しっぱなしだね」
「今度はミアの中に」
「良いよ。私もトロトロになってるの」
 ミアがオマ○コを広げる。汁がこぼれる。
「入れるよ」
「うん」
 ミアの中に入れる。
「んはあ♡」
 ミアの中はすんなり入った。
「たすきのおちんちん、気持ちいい」
「ミアの中も」
「動いて」
「うん」
 腰を振って、ミアの奥を突く。
「あん♡激しい。そんなしたら、いっちゃうよぉ」

 パンパンと腰をぶつける。
「あん♡イク、いっちゃう」
 ミアのおっぱいを鷲掴みする。
「はぅん♡」
 ミアの中がすごい締めてくる。
「うっ」
 ミアの中にドピュドピュ射精する。
「はあぁぁぁああん!」
「出ちゃった」
「熱い。イクゥゥゥー!」
/7ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ