パソコンから！ケータイから！スマホから！無料でどこでも気軽に楽しめる官能小説サイト

第2章 少女たちの健康診断

「たすきさんも診ますか？」

「俺は大丈夫ですが」

「ここはまだ大きいままですよ？」

　先生が服を脱いで迫ってくる。

「先生」

「おっぱい吸って」

「ちゅーちゅー」

「ぁん♡気持ちいい」

「先生のおっぱいを診てあげますね」

「えっ？」

　たすきは先生のおっぱいを揉む。

「ぁん♡」

「どうですか？」

「気持ちいい。あなたのここも診させて♡」

　先生がズボンを下ろす。

「猫たちがいるのに、こんなに大きくして」


「仕方ないよ。先生のおっぱいも大きいし」

　スーが当たり前という顔をする。

「挟んであげる」

「先生の中に」

「それはだめよ」

　先生がパイズリしてくれる。

「たくさん出してね」

「気持ちいい」

　たすきは耐えられずに射精。

「もう出たの？　おっぱい吸ったのに、早すぎよ」

　先生はやめない。

「許してあげたら？」

　ミアが助け船を出すが、やめてくれない。

「ダメよ。ぁん♡」

「うっ」

　また、射精。

「はあ、はあ。もういいかしらね」

「たすき、大丈夫？」

　ポヨン。ミアのおっぱいが背中に。

「また、大きくなったわよ」