この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
猫耳少女とのエッチライフ
第2章 少女たちの健康診断
 こう、エッチばかりしていられない。猫耳たちの健康診断をしないといけない。

「今日は健康診断をやるからね」

「どうするの?」

「体に異常がないか調べるんだよ」

「たすきが?」

 猫耳たちから質問が飛ぶ。

「俺だけじゃ分からないところもあるから、そこは専門の人に診てもらう」

「たすきは何を診るの?」

「おっぱいとオマ○コかな」

「エッチするんじゃん」

「ミア、たすきになら、見せても良いよ。エッチなオマ○コ♡」

 ミアが広げる。

「オマ○コはいつも見てるし、おっぱい吸ってるから大丈夫じゃない?」

 みんなが抱きついてくる。むにゅうとおっぱいを押し付ける。

「くぅ」

「たすきのおちんちんも診ないとね。あむっ」

 スーがおちんちんを咥える。

「たすきのおちんちん、おいしい♡」

「スー、出るよ」

「待って」

 スーが口を離して、お尻を向ける。

「オマ○コに♡」

 スーのオマ○コに入れる。

「あん♡」

 パンパンと腰をぶつけるが、いきそうだったので、限界に。

「スー、出るよ!」

「出して」

「出る!」

「はあぁぁぁああん!」

 スーのオマ○コに射精。

「イクゥ!」

 後ろから、スーのおっぱいを鷲掴みする。

「んぁ♡」

 それから先生が来た。

「よろしくお願いします」

「はい。こちらこそ」


「じゃあ、みんな順番に来てください」
/7ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ