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第30章 4／2 パート3

友里恵は、洗面器でボディーソープを泡たでて自分の身体泡立ったボディーソープを塗りつけて、自分の身体を康夫のからだに押し付けて、康夫の身体を洗った。
〘おっぱいを康夫の背中に擦りつけて、上下に動かしてから、前に回りってから、またおっぱいを擦りつけてから、つぎは、股間に着けた石鹸で、康夫の腕を跨ぎおま○こに擦りつけた。
左右の腕を同じようにしてから、康夫のおち○こをおっぱいで擦り、裏筋を乳首を当てた。また、手や足の指も、一本一本丁寧に、乳首を当てて洗うのである。〙
友里恵は、自分の身体を使い康夫の身体を洗うと、今度は、手で丁寧に康夫の身体に付いた石鹸を洗い流すのである。
康夫の身体を洗いおえると、正座して
「ありがとうございました」と言うのである。
康夫は、浴槽に浸かると、友里恵は、水をかぶり身体に付いた石鹸を洗い流すのである。
また、風呂から上がり際に、頭からお湯をかけられると、
「ありがとうございました」と言った
風呂から上がると、友里恵は、康夫の身体を隅々まで丁寧に拭きあげると、康夫は、リビングに戻り、友里恵は、サッと水滴だけを拭き、濡れた身体のまま康夫の後を追う。
　康夫がリビングに戻ると、祐希と彩華が風呂に向う
彩華は、康夫に言われて祐希の身体を洗うことに、
鞭で打たれて赤く腫れて、お湯が身体にしみながら祐希を自分の身体で洗う
　お風呂の中では、祐希から「友里恵には、もっと厳しくしてくれ」と言われた彩華

リビングに目を向けると、康夫の前に正座している友里恵
康夫　「何しているの？」「風呂上がりだぞ！」
友里恵　・・・・・・・・・・
康夫　「風呂上がりは、ビールだろう！」
友里恵　「え…」・・・・・「すいません、ビール無いんです。」と平謝りする友里恵
康夫　「人を招待しといて、ビールも無いと…！」
友里恵　「申し訳ございません。今から買ってきます。」
と言い、奥の部屋に行く
友里恵が奥の部屋から服を着て出てくると！
康夫　「お前、奴隷のくせに、なに服なんか着てるたろう」
　　　「たれか、着ていいと言った！！」
と康夫の怒鳴り声か聞こえる

康夫の声は、風呂に入る祐希達にも、聞こえた。
康夫の怒鳴り声を聞き、祐希達は、風呂から上がり、バスタオルを身体に巻いて出てきた。

康夫　「なんだよ。この格好は！」　
　　　「これが奴隷の格好か！」