パソコンから！ケータイから！スマホから！無料でどこでも気軽に楽しめる官能小説サイト

第38章 4／3 館

祐希 「友里恵に、チャンスをやろう」
「三日以内に、奴らの弱みを渡せば、1人に付き１万点許してやる」
「友里恵、どうする」
友里恵 ・・・・・
康夫 「祐希くん、奴らの弱みとは？」
祐希 「会社に、嫌な先輩と同僚がいて、そいつらを俺の奴隷に加えようと思ってるです。 その為の弱みをね！」
康夫 「そうか！」 「俺にいい提案がある。」
祐希 「友里恵、先輩の提案聞いてみたらどうか？」
友里恵は、祐希の悍ましい計画を聞き、私の可愛い部下をこんな目には！！
言葉が出て友里恵
康夫 「まぁ、まぁ 後で友里恵と話しするから、返事はその時でいいか？」
祐希 「先輩がそう言うなら」
康夫 「じゃ、そう言う事で」
「あかり、ここ引き払うぞ！」
「祐希くん、友里恵は連れて行くな！」
祐希 「は、はい」
康夫 「行くぞ！」と言って部屋から出ようとする時、
友里恵は、「はい」と返事をして、康夫に付いて行こうと足を動かすと、
あかりから「おい、お前の出した物自分で持って行けよ」
友里恵 「すいません」と言うと、自分の排便した物が入ったタライを手にすると、なにこれ、もしかして・・
友里恵がタライの中にある物に目を向けると「ギャー なんで…」
祐希が「おい、どうした友里恵！」
友里恵が「え、え，え もしかして、中にあるのは、私の服ですか」
あかり 「え、そうよ。 それが何か！」
友里恵 「なんで、どうして、どうすれば…」
あかり 「自分が出し物なんたから、何か言いたいの⁉︎」
友里恵が、排便したタライの中には、今日、友里恵が着て来た服がある入っていたのだ。その為、友里恵の服がうんこ塗れに
友里恵は、私、どうすれば… 友里恵の目から涙が・・・
あかり 「さぁ、行くわよ」
友里恵は、うんこ塗れになった自分の服が入ったタライを両手に持って部屋を出て行った