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第39章 4／3 館 ２

祐希 「やっぱり、先生は、先生だからこれからも香織先生と呼びますね。」 「いいよね！」
香織は、屈辱的で惨めな思いで、悲しい顔をしながら 「浅井様が言われることに従わせていただきます。」と
祐希に応えた
祐希 「香織先生、俺トイレ行きたくなった。案内してよ。」
香織 「かしこまりました。こちらです。」と香織は、祐希をトイレの前まで案内する。
祐希がトイレの扉の前でくると、立ち止まる。
祐希は、香織の顔を見て、「何かする事ないの？」
香織は、ハッとした顔して、「失礼します」と言い、祐希のズボンを下げる。
祐希は、トイレに入って用をすませると出で来ると、香織の前に立つと
「ほら、先生…」
香織は、「失礼します」と言って、トイレのして来た祐希のち⚪︎ぽを口で咥える
ちゅぽ、ちゅぽ・・・
祐希 「先生、最後までしっかりしぼりだしたて掃除してね！」
香織は、祐希の顔を見ながら、頷き お掃除フェラをする。
香織は、お掃除フェラを終えると「ありがとうございました」と言って、祐希のパンツやズボンを履かす
祐希 「先生、美味しい、俺のションベン」
香織 「はい、美味しいです。」
祐希 「美味しいか！じゃ、今度はもっとあげるね！」
香織が、えーとした顔をすると
祐希 「嫌なの？」
香織 「いいえ、そんなことはありません。 嬉しいです。」
祐希 「戻るよ。」
2人は、元の居た場所に戻った
祐希 「先生、何してくれるの⁇」
香織 「浅井様、始めに香織の口に出されますか？ お風呂にいたしますか？」
祐希 「うーん、風呂にしよう」
香織 「かしこまりました」 「あちらへどうぞ」と
香織は、祐希を風呂場に案内すると、祐希の衣類を脱がして浴室の中に！
風呂の椅子に湯船のお湯をかけ、「浅井様、お座りください。」と言うと、洗面器にお湯と石鹸で泡出せてそれを身体に塗り、背中から、お⚪︎ぱいを擦りつけていくと、お湯で背中を流すと新たに石鹸を身体に塗り

次は、祐希の前にまわり、首筋から身体を擦り付けていく。腰辺りまでくると、祐希の手を取ってその手を跨ぎ、股間で祐希のてを擦り付け、
乳首を使い、祐希のち⚪︎ぽや手、足の指先まで洗うのである。
祐希に、お湯をかけ終えると、
「浅井様、湯船にお入りください」