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『私』の掃き溜め
第45章 まだ…1週間しか経ってない…の話

そのまま…ぬくぬくのお布団で
旦那さんの寝息を聞きながら。
いつの間にか眠ってしまっていて。

その後は…、アラームの時間まで
死んだように…寝てた…のでしょうが。

目が醒めた後も…、
もうちょっと…旦那さんと
イチャイチャしたかったのです、
そう…この年始の勤務で、
心身すり減ってたから。
すり減った分を…補充したい…欲です。

私がアラームセットしてたので、
そのアラームで寝てた旦那さんも
目が醒めた様で…。
お布団の中でスリスリしてたら。

「んん~ん、旦那さん……違ッ…
それ、えっちな方な…イチャイチャ…」

そう、このイチャイチャ…と言う
行為は…男性と女性でベクトルが違うので。
こっちとしては、イチャイチャだけしたくて
えっちは…夜に…お誘いをと…、
そんな風に…考えてたんだけど。
どうも…触り方がえっちい方…で。
イチャイチャと言うよりは…、
始まってる感が…する…のは、
きっと…私の所為ではないはずだし。

こっちの……、右腕に
旦那さんのフル勃起チンポが
さっきから…当たってる。

『触る?』

と…そこに手を導かれると、
寝る前のフル勃起よりも
大きくなって…ませんか?状態で。

これ…出すまで扱いてって
意味なのか…な…?と思いながら。
硬くなった旦那チンポを
扱いていたんですが…。

『お嫁さん…今の下着…、
汚れちゃっても大丈夫な感じ?』

しばらく…手でしてたら
旦那さんがそう尋ねて来て。

お互いに手でし合う感じ…?と

また続きは…夜にしようねって
そんな流れになる感じ?と。

どうせ…寝る前にシャワーしたけど
夜にもお風呂には入るから。

「また、お風呂入るから…
下着…替えればいいだけだから…
汚れても…大丈夫…だよ?」と

こっちが旦那さんに返事を返すと、
こっちのパジャマのズボンの下に
旦那さんが手を入れて来て
ショーツの上から陰列を撫でられて。

キスしながら…お互いのアソコを
触り合いっこしてたんだけど。
スルスルと…手が、ショーツの中に
入って来て…クリトリスの上から
そっと…そこを…撫でて来て。
ビクビクっと身体が反応してしまう。

指でクリトリスを弄られてる内に
アソコから愛液が…溢れて来る訳で。
声は…押し殺してた…んだけど…。

ここで…旦那さんが…。
ある事を私に言って来て。

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