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『私』の掃き溜め
第45章 まだ…1週間しか経ってない…の話

『俺は…昼間のこの時間の方が
夜にするよりも…バレないと思うけど?
前々からそう思ってたんだけど、
そう思って…、ここで昼寝しようって
誘ってくれたんじゃないの?』

いや…、旦那さん??

私は…そんな事…考えて
そうしようって誘ったんじゃなくて…ッ。

そう思いつつも…、
旦那さんの方も…したいなって
思ってくれたのが嬉しかったのと。

この前の…姫初めの時に
私が声を漏らさないで我慢できたから。
お家えっちが…出来るって
旦那さん…も、思ったのかなって。

そんな事を考えていると
余計に濡れて来てしまう訳で。
トロトロになって溢れた愛液を
ぬりぬりとクリトリスに
塗り付ける様にして擦られれば。

「……んぅ、――――ッ…」

こっちも…あっという間に
クリイキしてしまう訳で、
ビクビクと…身体が震えるから
声は出さなくても、こっちが
イッたのは…バレてしまう…。

そのまま…、イって
敏感になってるクリトリスを
キスしながら弄られれば
2度目、3度目と…イってしまって。

呼吸を荒く乱して繰り返して
お布団の上で…くったりとなって居て
旦那さんの…を扱いてられなく
なってしまってたんだけど。

脱力してる身体を、
旦那さんが弄りやすい位置に
よいしょって移動させられてしまって。

旦那さんの、身体に
ぴったりと寄り添って。
腕枕の上にこっちの頭を乗せる。
指でする時の…体勢にさせられる。

ぬる…っと…クリトリスを
弄っていた指が下に降りて来て。
ビクビクっと…カリナを擦られて
身体が反応して跳ねてしまう。

陰列を上下に…擦られていると、
溢れていた愛液でクチクチと
擦られる度に小さな水音がして。

陰列を数回…上下に擦ってる内に
旦那さんの指が…中に…
ゆっくりと…侵入して来て。
少し…指先だけを挿れては…、
擦られるのを繰り返される…度に
びくびくっと…腰が跳ねる。

旦那さんの指が…中に入って、
グイっと…根元まで沈められると
旦那さんの指先が子宮口に届いて。
大体…それで…イってしまう。

沈め込んだままの指で
奥を揺さぶられれば…
また…イってしまう訳で。

ちゅぅ…と…胸の先に
吸い付いて来られるから
激しい抜き差しが無くても
更にイってしまってぐったりしてると。

ズルッと…指を中から引き抜いて。

『このまま…生チンポでいいよね?』


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