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『私』の掃き溜め
第45章 まだ…1週間しか経ってない…の話

と言う…毎度毎度のやり取りをして。

「生チンポは…ダメです…」

『大丈夫だって、もう1人増えるだけだし』

「この年齢で…赤ちゃんはダメ…ッ」

『堂々と仕事休めるよ?』

「産休!!?」

『しょうがないにゃぁ…、
じゃあ、ダメって言うからゴムするか~』

寝室ではえっちしないので、
旦那さんの作業部屋に
旦那さんがゴム取に行って。

コンドームを自分のペニスに
装着しながら。

『じゃあ、奥さんは…
挿れて欲しかったら、
下だけ…脱いで待っててね~♫』

寝起きで…イチャイチャしてて
そのままえっちする流れに
なっちゃってたけど…。
こんな時間に…えっちするのって
初めて…な様な…気がする…。

お布団を被って、
ゴムをした旦那さんが
こっちの身体の上に覆いかぶさって来て。

姫初めの時は…最低限の
ピストンしかしない感じだったのに。
お家が揺れない…範囲で…
調整してピストンして来てて。

繋がったままでぎゅううと
されてる時に…ヤバい…
この間の時より…気持ちいい…。
繋がってる所…溶けそう……って
思ってたら…、あの薄いゴムだったみたい。

初めて使った時は、旦那さん
かなり気持ち良かったみたいで
余裕がない感じだったんだけど。

こっちが…声を我慢してるから、
ピストンした時に音がする…。
パチュッ…パチュッ……聞こえる…ぅう。

こっちの足を……曲げたままで
胸に膝が感じにして来て
縛らないダルマ返し状態で。
腰を打ちつけられる感じになって。

身体を起こされて対面座位になって、
それから騎乗位になったんだけど
騎乗位…で下から突かれて。
家が…若干揺れる…??ってなって。

対面座位…に戻って、
してる最中に抜けちゃったから
元の正常位に戻る?ってなって。

おっぱい吸われながら
腰を揺すられてしまって。

『このゴム…やっぱり…ヤバいかも…?』

と…旦那さんは…言ってましたけど。
時間的にはこの前と、そんなに
繋がってる時間が変わらないかもだけど
貴方の…ピストン…の激しさが…違う…ッ。

私は内心、お家が揺れないか
ヒヤヒヤしつつ…声を抑えるしかないし。
夜のえっちのお誘いをするつもりが、
えっち…しちゃってた…んですが…。

アラームが鳴って起きてから、
終わるまで正味…
30分のエッチだったんだけど。

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