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『私』の掃き溜め
第53章 コンドームジプシーしてる…話

お布団の中でイチャイチャして
えっちな事をし始めて…。
そろそろ挿入する??って
そんな感じになった時に…。

サガミオリジナルを
旦那さんが装着してたんだけど。
凄い…微妙そうな顔をしてて。

『あ~これ、…全然違うかも…?』

と言う…ニュアンスが
いい意味のこの前のゼロワンの時に
全然違う感じする…とは違うなって。

スリスリと…擦って来て
あ、温かいってなったんだけど。
スリスリして…中に…
入って来た…んだけど…。

んんん??あれ??これ…ッ。

前のゼロワンはね…、
こっちも生みたいで
凄い…気持ち良かったの…。

でも…、たった0.01ミリ
分厚くなったってだけなんだけど。
これ、全然…違います…ました。ます。

ズブズブッ…と旦那さんが
ピストンをし始めて
中の壁に張り付く様な感じの
異物感が凄いするっ…。
痛いって程じゃないけど…ッ。

しばらく無言でピストンしてた
旦那さんが…一言…。

『ごめん…嫁さん、抜くわ
俺…これ…ちょっと無理かも』

ズルッ…とペニスを引き抜いて
ゴムを外すと、ポイっと捨てると
SKYNのプレミアムプラスにして。

スリスリと…入口を擦って来た時に
あ、このゴムも…温かい感じがするって。
そんな事を思っているのもつかの間、
ズブッ…と…再びペニスを
旦那さんが差し込んで…来まして。

「んあああっん…ッ」

『……何か…意味わからんけど、
ゴム…こっちに変えた瞬間に
刺激が…強すぎる…んやけど?』

「あんっ…んっ…あぁんッ」

あれ?これ、ゴム?…してない?

これっ…ゴム…着けてないみたいッ。

ゴム…してない…みたい…ッ。

「あっ…んんっ…、気持ちいっ…」

『何か…さっきのあのゴム…、
指サックにチンコ入れてる
みたいでキツかってんけど…?』

でも…なんかレビューサイトでは
オカモトさんよりも
サガミさんの方がサイズが
大きめになってるんだけどな…。
うちの旦那さんには…、
こちらのゴムはイマイチ…の様でした。

その代わり…に…SKYNの
プレミアムプラスは…
かなり…刺激が強いと言って居たので。

旦那さんの刺激が強いは
生に近い感覚と言う意味なので。

私の方側も…サガミオリジナルの方は
ギシギシ感が凄くて壁に擦ってると言うか
へばりついてる感じがしてたので。
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