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『私』の掃き溜め
第54章 イキナリなんとか…の話

上付きでも寝バックが
出来るって言うのを見てから
試したいなって思ってたけど
言えないまま…1月終わってて(笑)

そんな感じで…
着衣のままで勃起チンポを
アソコにグイグイ押し付けられてて。

『あ、…ごめん…邪魔してた…』

…と…、覆い被さってた
身体を除けて、こっちが
作業できなくなったのを
謝られた感じで、確かに
手は完全にその間止まってたから。
5分も掛からない用事が、部屋に来て
10分経っても終わってない感じで。

自分がしたかった作業を終えたんだけど。

『嫁さんさぁ…、もう一回
さっきの恰好してみてくれへん?』

さっきの…ってバックで
する時…みたいな…恰好…?

やっぱり…この前
後ろからしたいって
言ってたからしてみたいのかな?と
そんな事を思いながら。

「さっき…みたいにって
四つん這いになれば…良いのッ
ちょ…待って…、何で脱がすのッ」

ラグの上で四つん這いになると
後ろから旦那さんに、
ズルンっと…ズボンと
パンツも…ずらされてしまって。
下半身…裸になってたのですが…。

『いや~…ホラ、
服着てるよりもさ、
脱いでる状態の方がさ…。
イメージがしやすいやん?』

そう言いながら後ろから
服の下に手を入れて来て
ブラをずらしながら
おっぱいを揉まれてしまいつつ。

陰列に…勃起してるペニスの
亀頭をスリスリと擦り付けて来て。

「んんっ…擦っちゃ…ダメッ…」

『ああ…こっち擦るって事?』

陰列じゃなくて…こっち…と、
腰をお尻にピッタリと
旦那さんが合わせて来て。
竿の所でこっちのクリトリスを
スリスリとピストンしながら
こすこす…と擦って来られて…。

「んふ…はぁ…ん…ッ」

おちんちん…で…擦られて
気持ちい…いのは…
気持ちいい…んだけど…ッ。
自分の…股の所から、
亀頭が…見え隠れする…
その…ビジュアルが…えっちぃ…ッ。

『このまま…後ろからしちゃう?』

「やっ…、このまま…は…ッ」

『このままが…ダメ…なのは…、
イキナリだから…って事?
それとも…ゴム…してないからって事?』

そう…イキナリ…キスすらしてない…ッ。

お話の中でなら…玄関先で
壁際に押し付けられながら、
熱いキスを交わしつつ、
アソコに足を押し付けられて
股グリグリでもされちゃって
そのまま…イン…なんて事も…。

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